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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS細穴加工部、内面研磨カスの洗浄)
SUS細穴加工部の内面研磨カスの洗浄方法について
このQ&Aのポイント
- SUS細穴加工部の内面研磨カスの洗浄方法について悩んでいます。洗浄後にアルコールを使用して綿棒で1穴ずつ擦って汚れを落としていますが、特に大量の研磨カスが残っている部分で電解研磨不良となっています。
- 現在の洗浄方法はジクロロメタン超音波浸漬洗浄またはアルカリ洗浄液の超音波浸漬洗浄ですが、効果が十分ではありません。対策としては特別な設備導入なしで対処したいと考えています。
- SUS細穴加工部は鏡面仕上げが必要なため、ペーパー研磨やバフ研磨の後に電解研磨を行っていますが、下研磨で付いた研磨カスが洗浄工程で落ちきれず、綿棒で1穴ずつ擦って汚れを落としています。
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noname#230359
回答No.2
社内で製作した洗浄機にて、?ジクロロメタン超音波浸漬洗浄、または?アルカリ洗浄液(70℃加温)超音波浸漬洗浄を改良することで対応可能だと思います(実績があります)。 改良点 1)洗浄液の循環 2)洗浄治具の工夫 3)洗浄水槽の改良 以上により、超音波を強く均一にして穴の中に超音波が当たるようにする必要があります 特に、治具を検討することが最も効率が良いと思います
noname#230359
回答No.1
穴の深さはどれくらいでしょうか?
補足
(すみません書き込む場所を間違えました) レスポンス有難うございます。 穴の深さは、深い物で50mm程度で、 SUSブロックの中でT字型やV字型に 交ったりしていますが、基本的に 止まり穴はありません。