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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬金型)

超硬金型を使用するメリットと注意点

このQ&Aのポイント
  • 超硬金型の使用は耐磨耗性に優れていますが、経験がない場合は注意が必要です。
  • 超硬金型はPPSのような材料に対しても耐えられるため、高温の環境でも使用できます。
  • 型温が140度になる場合、超硬金型は十分な効果を発揮することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

プラ型屋やってます。 よいアドバイスが欲しいとの事ですが、具体的にどんなアドバイスが欲しいのでしょう? 超硬材の加工方法ですか? 総超硬の金型が出来るのか?ですか? PPSで超硬が必要か?ですか? 質問が絞り込めない為、どの様なアドバイスして良いのか分かりません。 一応当社の場合、量産型で磨耗が激しくなる事が予想される時に、ゲート部等に超硬を使う場合があります。 他の部分は焼き入れで作ります。 有るのかも知れませんが、総超硬の金型は聞いた事がありません。 こんな感じで良いですか? 既に回答貰った質問は締め切った方が良いと思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとう御座います。当方素人でして、超硬についてまったく判りません。金型パーツの市販品で超硬は有りますが、熱膨張の違い等で、部分的な使用は、可能ですか?(金型温度140度)ご教授願えますか。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

プラ型屋をやっており、PPS材料使用の金型を良く製作しております。 PPSの材料には、ガラスは含まれているのでしょうか? ガラス30%以上が含まれていない以上、 超硬材料を使用する意味がないと思います。ただ手間がかかるだけです。 普通の焼入れ鋼で十分です。ゲート部等の磨耗しやすい部分のみ入れ駒にて対応した方がよろしいのではないでしょうか 超硬は、耐磨耗性は向上しますが、じん性がとても低い為欠けやすいです。 よって、押し切り部等には焼入れ鋼より帰って欠けが生じ、トラブルの元です。 後 型温については140°くらいでは何も問題ありません。 お客の求めているスペックが分からない為、勝手な事を申し上げました。 焼入れ鋼にて、20shot以上型持ちしています。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとう御座いました。客先と相談の上チャレンジしてみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

金型のサイズがわからないのですが、製品サイズ□200mmならキャビティ構造にして、超硬にして問題はないと思います。ただ、熱処理がはいるので、試作成形で寸法確認後、熱処理+表面仕上げとなります。超硬材もいろいろあるので客先実績とかあれば、合わせたほうが無難です。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとう御座いました。客先と、相談いたします。