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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:0.5mm凹段差のある曲面への印刷方法)

0.5mm凹段差のある曲面への印刷方法

このQ&Aのポイント
  • 高さ40mm×幅135mmの投影面で、高さ方向(上下)にR120の曲率半径をもつ曲面パネル(ABS樹脂製の成型品)があります。
  • 更に、そのパネル面から0.5mm下がった凹面(高さ20mm×幅50mmの範囲で段差R119.5)に文字(高さ3mm程度)を印刷したいのですが、印刷業者から「通常のシルク印刷では不可能」と断られてしまいました。
  • シルク印刷以外で、安価な印刷方法がありましたらご紹介願います。また、パッド印刷(またはタコ印刷、ダンボ印刷)といわれる印刷方法があるようですが、この方法では可能なのでしょうか。シルク印刷と比べ、デメリットはないのでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

 たこ印刷を採用すべきでしょう。  たこ印刷はsiarさんがおっしやる通りです。  スクリーン印刷と比べると   ?曲面や凹部に印刷が可能。   ?微細な線(太さ0.02位の線)や文字の印刷が可能。   ?印刷膜厚が薄い(紙幣の印刷と同様)   ?インクの廃棄分が少なくインクを選ばない。   ?広い面や幅広い文字は印刷が難しい。   ?盛上りのある質感がある印刷が出来ない(重ね印刷で質感が出せ     るが経済的でない)

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

パット印刷、タンポ印刷と言われる印刷法は一次転写で印刷分のインク(文字などの形状をとったインク)をシリコン版(パット)で保持し、被印刷物に押し付けて転写(二次転写)する印刷法です。 言葉のご説明で印刷範囲のイメージがよく沸かないのですが、シリコン版の硬さ、形状、押し圧等条件を検討する価値はあるのではないでしょうか。 ただし、シルクスクリーン印刷とはインクの種類が異なったかと思います。 ABSであれば被転写物の表面活性に問題はないと思いますので、インクの乾燥方法(UVまたは熱乾燥)や機能面(耐候性等)を満足するものがあるかどうか印刷業者にご相談された方が良いかと思います。

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