- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダクトの火傷防止)
ダクトの火傷防止の方法とは?
このQ&Aのポイント
- ダクトの火傷防止についてご相談です。ダクト内のフレッシュラインが循環ラインからの伝熱により熱くなることがあります。そこで、伝熱を防止する方法や安価で簡易に施工できる方法を探しています。
- ダクトの火傷防止には、断熱する方法やダクトに直接触れないような樹脂メッシュを使用する方法があります。しかし、断熱すると伝熱が上流に伝わり、断熱のおっかけっこになる可能性があるため注意が必要です。
- 放熱したい部分の焼けど防止になりますが、できるだけ安価で簡易に施工できる方法をお探しですね。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
こんにちは。 少なくとも、フレッシュAir供給側の合流部は、耐熱温度が200℃ あるものと推定してお話します。 ダクトサイズ,形状が判りませんが、『火傷防止』なのですから、 単純に保温をすれば宜しいのではありませんか? 合流点から数mでも保温すれば違うと思います。 概算ですが、ダクト表面を200℃として、グラスウール 保温材の50mmをダクトに施工すれば、室温20℃で 保温表面温度が50℃位になります。(α=5W/m2として) (室温が高いと表面温度も上がります) フレッシュ供給側のメインダクト接続近傍に、フラップ式の 逆止弁を設けても多少の効果があると思います。こちらは 高価になると思います。 以上 参考になればよいのですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、軽い断熱が、コスト面からもベターでしょうか。 その方向で検討をしてみます。