• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱通過)

熱通過の比較:ライトゲージ vs 角パイプ

このQ&Aのポイント
  • 内部の温度が70℃の際、内壁に1.6tの鉄板とライトゲージを使用した場合の熱通過(熱伝導・熱伝達)について比較します。
  • また、内部にグラスウールを詰め込むことで、熱通過の効果や結果にどのような影響を与えるのかも考えていきます。
  • さらに、角パイプを使用して一部を補強する場合の熱通過の違いについても検討します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

難しい設計ですね。熱通過をどう制限されているかの設計要求がよくわかりません。70度ぐらいでは普通放射を無視して熱伝導だけでみてしまいますから、2.3t*2 で外壁 1.6tに行くのと そこに75*2.3tが触ってる違いと思っていいのではないでしょうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

グラスウールのままの熱伝導率と熱伝達だと思うよ 材質や状態が変わらないから。 変わっても極微小数値だと思う。 角パイプを利用しても、ライトゲージ(これってイングベィか?) ただ、外殻が違うだけで、内部は同じなんでしょ? 内部が同じ、且つ、流体力学的にも、特に状態に変化がない 更に、使用する材質にも変化なし、ただ外殻が違うのみ。 熱の放熱を考えてるなら、やり方は凄く簡単だよ 熱伝導と熱伝達を知ってるんだから、 1min当りに発生するカロリーが内壁、角パイプに伝わってそこから 大気に放熱だから。 これは、高い温度は低い温度に流れる事を考えれば 誰でも出来るよ。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 イングベィって何ですか? 説明が不十分で申し訳ありません。再度状態を説明します。 内部の温度が約70℃でダクトより熱風を送り込んでいます。(強制対流になる?) 内壁より1.6tの鉄板+リップ溝形鋼C-75x45x2.3t(リップ溝形鋼の内側にグラスウール充填)+外壁1.6t鉄板 の場合と 内壁より1.6tの鉄板+角パイプ-75x45x2.3t(内側にグラスウール充填無し)+外壁1.6t鉄板 の場合の熱通過の違いはどのように考えればよいのでしょうか? 角パイプの場合は角パイプの75の面・角パイプ内部の空気・角パイプの75の面の熱伝達及びこれらの熱伝導を考えれば良いと思うのですが、リップ溝形鋼の場合は片側がオープンになっていて外壁との接触面はグラスウールとリップ溝形鋼の15の面になるのでよく分かりません。教えてください。 リップ溝形鋼の向き;内壁側に75の面、上下45の面、外側オープン 角パイプの向き:上下45の面

関連するQ&A