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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カタログ上寸法のアルファベット表記にルールはあり…)

カタログ上寸法のアルファベット表記のルールについて

このQ&Aのポイント
  • カタログ上寸法のアルファベット表記にはルールがありますか?
  • 工具の寸法に使われるφDやφd、Lやℓのアルファベット表記にはルールがあるのか疑問です。
  • 大手様のカタログではφDは加工径、φdはシャンク径などと共通して大文字・小文字の使い分けがあるように思われますが、自社カタログも同じようにするべきでしょうか?また、寸法の一覧表での順番についても意識すべきでしょうか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

記号のルールですが、ドリルを例にしてみますと、 JIS規格(B0171 ドリル用語)にある『 b)ドリルの要素』に、 直径:D,全長L,溝長ℓ等の量記号が載っており、私が使って いるカタログは、これに準拠した記号を使っているようです。 一覧表については、径→長さ(溝,全長)で必要な物を探し、 注文時の型式がわかりやすければ気になりません。

noname#230358
質問者

お礼

やはり基準になると思われるものがあったのですね。 JIS規格…ですか。 調べてみたいと思います (^ー^)ノ 一覧表についてのアドバイスも ありがとうございます。 京セラさんや日進工具さんのカタログを参考にしつつ エクセルで下準備の表を作っているのですが 色々気になってしまって。 とても助かりました。ありがとうございます! ありました! B0172 フライス用語。ありがとうございました!

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