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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:φ800のアルミ板のチャック方法)

φ800のアルミ板のチャック方法

このQ&Aのポイント
  • φ800アルミ板の加工時に、歪みが出てしまう問題について相談です。
  • 仕上げの際に平面度を±0,02にしたいが、歪みが原因で精度が出ない。
  • 真空チャックやスクロールチャックはコストや大きさの問題で実現困難。良い方法を求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんは アルミでφ800厚み16の板材というのはわかりますが、加工内容が見えてきません。大雑把でもかまいませんのでどのような加工しているのか、可能な範囲で教えてもらえますか。 もしかしたらアイデアが出るかも知れません。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

サイズの大きさから?真空チャック?はコスト面でも無理だと思います。 スクロールチャックも相当デカイ!! φ800を丸棒から採るなら別ですが、板材なら丸を仕上げる前で厚みを出す方が、(横からの)クランプはし易いです。また穴があるならそれを利用するほうがよいです。 厚み精度は底でどう支えるかにかかってます。 冶具プレートを用意して真ん中1点、周囲4点ぐらいでネジ式など高さ調整ができる冶具を作成する。それでピッタリ底が当たるよう調整して片側の平面精度を出す。 裏返してもう片面を固定高さのブロックに置き換えで削る。 こうしても加工歪みで平面度、平行度が狂うなら、再度裏返し加工する。 それでも、保証は?のハイレベルですね。 穴があるなら厚み方向で抑えられますが、なければ切り込みは極小にする必要があります。

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