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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPM38とCENA1の加工方法、条件について)
HPM38とCENA1の加工方法、条件について
このQ&Aのポイント
- HPM38とCENA1という鋼材の加工方法や条件についてまとめました。
- HPM38やCENA1はハイス鋼の工具でも加工できるのか、加工条件はどれくらい変更する必要があるかについて解説します。
- 回転数や送り、切り込みなどの加工条件について、ハイス鋼の工具の条件に対してどの程度の割合で変更すべきかについてお答えします。
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noname#230359
回答No.3
言い忘れてました。 CENA1で切粉の排出のポイントですが、丸5以上くらいから、ドリルの先端角を115°にするようにとのこと。 切粉の厚みを薄くして、排出しやすくするとのことです。
noname#230359
回答No.2
CENA1ですが、メーカーの方から詳しい加工データシートが出ていますので、それをもらうといいと思います。 HPM50相当材との比較で目安が出ていましたが、切粉のはけがポイントとのことで、油性潤滑が良く回る縦型MCでは速度を下げなくてもOKだが、横型だと条件を下げる必要があるとのこと。 コバルトハイスのドリルでしたが、1.5丸のドリルで400穴くらい連続でやっていると聞いたことがあります。 メーカーさんもコバルトハイスドリルなら、1.0丸で300穴くらいは可能と言ってました。 但し、1.0丸以下くらいから、ステッフィード時にミストで確実に切粉を飛ばす必要が出てくるとのことでした。
質問者
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。
noname#230359
回答No.1
こんにちわ。 CENA1(調質鋼)はハイスでも加工は出来ますが、HPM38は苦しいかと思います。(SUS系なので) 工具や機械により異なりいちがんには言えませんがCENA1はNAK55やS55C程度なので回転を少し落してやれば加工できます。油を良く掛けて切粉のはけを良くして下さい。%で言うと6070%?これはSS400程度を基準です。 HPM38は超硬で加工した方が良さそうです。硬度適にもハイスでは苦しそうなので・この材料は加工した事が無いのでお力になれません。。 でわでわ。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます!