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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空テストのやり方)
真空テストとOリング溝寸法の要点
このQ&Aのポイント
- 真空テストの方法とOリング溝寸法について解説します。
- 真空状態のテストには真空ポンプが必要ですが、素人の場合はアドバイスを求めましょう。
- Oリングの素材にはP400が適しており、溝寸法は内圧用に検討してください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
JISに真空装置用フランジの規格があります。下記より JIS B2290でJIS検索してみてください。参考になると思います。 また、真空装置用のOリングにも規格があります。 JIS B2401で検索してみてください。 あ、でもこのぐらいの圧なら外圧0.098MPaGとしてOリング溝の寸法をみればよいと思います。 日本バルカー工業のOリングのカタログなどをみれば溝の寸法は載っています。
noname#230359
回答No.1
【Q-1】 本当に真空状態になってるかをテストしたい ⇒ 確認したいのですか? 【A-1】 真空ゲージにて、真空度の確認ができます。購入し取り付けて確認して下さい。 【Q-2】 Oリングの溝寸法不確かなんで、とても心配です。 【A-2】 * 溝の加工寸法は、JISで決まっています。又、カタログにも記載があります。 * 溝寸法が確実に加工されているか?は、心配なら、貴殿が確認する事です。 <最初は、自分で何でも確認した方が良いです。若い内は身体も良く動くし…> 【Q-3】 真空テスト(漏れチェック)は、どの様にするのか?…? 【A-3】 真空ポンプ性能から判断する真空度と、例えばOリングを使用しているタンクの真空度 との差があれば、『漏れ』ています。 <確認するタンクの接続配管は、真空ポンプ以外はプラグ栓にした方が良いでしょう>
質問者
お礼
回答有り難うございます。 素人なんでまだまだ勉強不足ですね・・・。 これからもがんばっていきます。 本当に有り難うございました。
お礼
アドバイス有り難うございました。 今日打ち合わせがあり、その中でOリングをやめJIS10kFFを使用して テフロンパッキンで対応することになりました。 本当に有り難うございました。