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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋼球表面の付着油分の分析方法)
鋼球表面の付着油分の分析方法
このQ&Aのポイント
- 鋼球表面の付着油分の分析方法について調査を行いました。
- 真空洗浄後の鋼球表面にシミが発生する原因として、水溶性研削液に含まれる添加剤と防錆剤の中和反応が考えられます。
- 鋼球表面の付着油分の分析を行い、窒化ムラの原因を特定することが必要です。分析結果を客先に報告するため、分析できる機関を見つける必要があります。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
早速のご回答ありがとうございました。 表面付着物の分析は、ワークからの採取量だけでは出来ないと言われ困っています。 なお、真空度の設定を落としてテストをしてみました、窒化むらは改善されませんでした。真空度をあまり落とすと外観不良(酸化)でNGとなります。 対策の方向性は、鋼球の加工工程で対応して頂くことを考えています。