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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロールtoロールでの巻ずれ)
ロールtoロールでの巻ずれの対策方法とEPC(LFC)の必要性
このQ&Aのポイント
- ロールtoロールでの巻ずれには、巻取軸の剛性と軸間の平行、テンション管理が重要です。
- 軸間の並行は部品で作り込むか、調整機構で合せるかは疑問です。数値の狙いや合わせる方法についても考える必要があります。
- EPC(LFC)の必要性については、半自動機実績では巻ズレが0.5mm程度出ていたため、一般的には採用の判断目安と言えます。
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noname#230359
回答No.2
質問?に対しての情報です。 フィルムロールが、透明か、不透明かによっても異なりますが、 不透明なら、ファイバーセンサーアンプにコの字型のファイバーユニット(16光軸竹中電子製)やワイドエリアの透過形のファイバーユニット(キーエンス、オムロン、サンクス、竹中電子)を用いる方法で制御することも可能です。 レーザーの幅広のタイプ(オムロン、キーエンス)で検出することも可能ですが、コストから考えるとお勧めできません。 透明であれば、超音波のアナログセンサー(ニレコ、竹中電子)で可能です。
noname#230359
回答No.1
制御屋ですので質問2のみの回答です http://www.nireco.co.jp/jap/prod/web/epc/other.html EPCとはこれの事ですね、俗に言うエッジコントローラ 無くても出来る場合も有りますが、ローラの調整には相当の熟練ワザが要求される また、流す製品材質やライン速度が変わればローラ角度も変える必要が有る場合も有りますし それがEPC利用なら製品材質やライン速度を変えても耳ズレを気にする事も無くなります