何巻に載ってるのでしょうか？

質問

先日、ご質問させていただいた海槌麗巳のお話と重なるんですが
その麗巳が主人公・サキの妹の美幸と入れ替わる話のコミックスを
読みたいのですが・・・何巻に掲載されてるのでしょうか？

ご存じの方、教えてください。よろしくお願いします。

回答No.3

noname#1930 · ベストアンサー

あまりにあてずっぽうで恐縮でしたので調べてきました

現在新たな物が（復刻版）がでているようですね・・しりませんでした。
http://www.annie.ne.jp/~veritas8/sub-wada3.htm

やはり7巻ですね・・

参考URL：

http://www.annie.ne.jp/~veritas8/sub-wada3.htm

回答No.2

noname#1930

あらかじめお断りします
先日申した様に・・手元に無い為思いっきり記憶のみでお答えします
（間違ってたらごめんなさい、しかもネタバレありです）

8巻で第1部完ということで
1～3巻（実際は２～３）が最初の海槌３兄弟の話で終了ですよね
４～５巻で捨老伝説とかＦ町の赤毛の（なんだっけ・・）の話がつづいて
５巻のおわりか、６巻の頭で美幸と再会をします。

で、何かの条件（たしか母親と美幸に絡む内容）でオザクラ老（あいかわらず字が不明）に効き腕の右手を折られてしまいます。
かなり凹んだサキはこのあと地獄城にいるはずの麗巳が脱走している可能性がある・・という情報を元に再び地獄城にもどります。

この時火食い鳥（名前ドワスレ）が一緒に収監されるのですが、実際地獄城にいた麗巳は替え玉で既にここにいないと知ったサキは脱走をします。
ここで一波瀾あるのですが省略。
このあたりが５、６巻ですね・・

このあと確か三平がオザクラ家に目の敵にされ意気消沈する実家の事業を「Ｋ字鋼」という新素材で救います。
この時のこの「Ｋ字鋼」を開発した町工場の社長と三平のやりとりがミモノ！！

で、結局事業を復活させた三平は正式にオザクラ老に美幸と結婚させて欲しい旨の御願いにいくのですが・・この時既に美幸は三平に「ほ」の字で・・結果はしぶしぶ・・承諾みたいな・・

・・で、このあと、結婚の段取りがすすむのですが・・
７巻の最後（もしかしたら６巻お最後かも）、車の中で
「姉さん、私を守って・・・守ってか・・ふふふふ」みたいなセリフがあり、ここで初めていつのまにか入れ替わった事がわかります。
（ここで、初めて麗巳のあの蛇の“目”になります）

あとは、サキに自分が苦しめられていると訴え、母親を脱獄させたり
（確かこの時顔に硫酸をかけるんですよね・・）
・・で、例の特注ヨーヨーを母親の為につくったりと・・いろいろで・・その先は先回の通り・・

麗巳が死んだのかどうかというのは、ニューヨーク編の最後で，サキ自身が取り戻した記憶によって明らかになるのです。
（この時のイラストは夢に出て来てうなされた事がある私・・はは）

和田慎二系はかなり得意分野です
「ピグマリオ」とか「明日香」とか・・好きな漫画家の一人ですね。

もしかしたら、６巻～７巻で記憶違いがあるかもしれません・・
その時は御容赦を・・ですから自信なしデ

お礼

ichigosan、詳しく教えていただいてありがとうございました。

とてもうれしく思います。

早速購入して、確認してみます・・・。
麗巳の蛇の目・・・

回答No.1

myi

花とゆめコミックスのほうでよいのでしょうか？それでしたら７巻から８巻にかけてです。８巻で第１部完結です。（最初の麗巳との戦い）
　前回の質問のときは他の方々がすでに答えられていたので、こちらは一番乗りさせていただきました。
　「スケバン刑事」だけは嫁入り道具のごとくいっしょに持ってきていつでも出せる押入れに入れてあります。女の子が生まれてきたら「サキ」とつけたいくらい大好きです。
　また何か質問があるときはコミックス引っ張り出してお答えいたします。（笑）

お礼

ｍｙｉさん、早速教えて頂いてありがとうございます。

花とゆめコミックスで検索してみたんですけど・・・年代ものだったので
こちらは、廃刊となってしまってるようです。

文庫本サイズのものを購入していくしか方法がなさそうみたいです。

前回の質問にも、答えていただこうとしてくれてたんですね。
とてもうれしいです。
白泉社のオンライン検索システムで、検索してみたんですけど
和田慎二先生でも、表示されなかったんですよ。
先生の作品は、スケバン刑事以外にも好きなものが多いので
（＠＿＠；）
『少女鮫』も途中で打ち切りになったそうですよね？
何かあったんでしょうか・・・・

本当にどうもありがとうございました。