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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トルクダイオード)

トルクダイオードについての質問

このQ&Aのポイント
  • NTNには回転力を入力軸から出力軸へ伝えるトルクダイオードがありますが、逆伝達は遮断するクラッチです。
  • 他のメーカーでも同様のクラッチが存在するかは分かりませんが、NTNにしかないクラッチです。
  • トルクダイオードは現在必要な仕組みですが、他のメーカーや別名で存在するかはわかりません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答ありがとうございます。 (特許文献までありがとうございます。知財部の方ですか?) これはかなり必要とされる部品と思うのですが、規格サイズが 少なすぎです。まだ出来たばかりなのでしょうか? これに代わる部品を探していますが全く見つかりません。 もう疲れました。NTNさんに特注で考えて貰うしかないですね。 でも、もう少し探してみます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

機構設計を行っているものです。 私も以前ご提示の製品について調査した覚えがありますが類似製品を見つけることはできませんでした(未だに探しています)。 昔特許データベースで機構の説明がある文章を拝見しましたが、今調べたところどれなのか明確に分かりません(特許文章を読んでも良く理解できません~)。 似たようなものを見つけましたので下に記しておきます。 これを基に山とある文章とにらめっこしてください。 展示会などでNTNさんのブースでこの機構説明ビデオが流れていることが多く、それが一番分かりやすいと思います。 今週水曜日(6月21日)から東京で機械要素技術展(他)が行われますが、NTNさんが展示をされるか問い合わせをしてみるとよいでしょう。 (書誌+要約+請求の範囲) -------------------------------------------------------------------------------- (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-286225(P2004-286225A) (43)【公開日】平成16年10月14日(2004.10.14) (54)【発明の名称】逆入力遮断クラッチ (51)【国際特許分類第7版】 F16D 15/00 B65H 3/06 【FI】 F16D 15/00 Z B65H 3/06 350 C 【審査請求】未請求 【請求項の数】6 【出願形態】OL 【全頁数】23 (21)【出願番号】特願2004-175841(P2004-175841) (22)【出願日】平成16年6月14日(2004.6.14) (62)【分割の表示】特願2002-28324(P2002-28324)の分割 【原出願日】平成14年2月5日(2002.2.5) (31)【優先権主張番号】特願2001-193336(P2001-193336) (32)【優先日】平成13年6月26日(2001.6.26) (33)【優先権主張国】日本国(JP) (31)【優先権主張番号】特願2001-242289(P2001-242289) (32)【優先日】平成13年8月9日(2001.8.9) (33)【優先権主張国】日本国(JP) (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 【住所又は居所】大阪府大阪市西区京町堀1丁目3番17号 (74)【代理人】 【識別番号】100064584 【弁理士】 【氏名又は名称】江原 省吾 (74)【代理人】 【識別番号】100093997 【弁理士】 【氏名又は名称】田中 秀佳 (74)【代理人】 【識別番号】100101616 【弁理士】 【氏名又は名称】白石 吉之 (74)【代理人】 【識別番号】100107423 【弁理士】 【氏名又は名称】城村 邦彦 (74)【代理人】 【識別番号】100120949 【弁理士】 【氏名又は名称】熊野 剛 (74)【代理人】 【識別番号】100121186 【弁理士】 【氏名又は名称】山根 広昭 (72)【発明者】 【氏名】川合 正浩 【住所又は居所】三重県桑名市大字東方字尾弓田3066 NTN株式会社内 (72)【発明者】 【氏名】栗田 昌弘 【住所又は居所】三重県桑名市大字東方字尾弓田3066 NTN株式会社内 (72)【発明者】 【氏名】高田 声一 【住所又は居所】三重県桑名市大字東方字尾弓田3066 NTN株式会社内 (72)【発明者】 【氏名】吉岡 篤志 【住所又は居所】三重県桑名市大字東方字尾弓田3066 NTN株式会社内 【テーマコード(参考)】 3F343 【Fターム(参考)】 3F343 FA02 KB04 LC22 LD29 LD30 いえいえ 私も探し疲れて結局他の方法を取りました。 3~5年前に発表された要素だと記憶しています。 弊社の場合、かなりのギヤ比があるモータ出力軸側をマニュアル(できるだけ低トルクで)復帰する必要があり検討していました。 http://www.ntn.co.jp/saiyou/techno/techno_frm_proj1.html まさに上リンク先にあるような用途です。 弊社で似たような試作を製作しましたが、トルクがかかったままロックさせた時、出力軸をフリー状態に復帰できなく断念しました。 最近は外形がφ25のものも出たようですがまだまだ大きいですよね。 NTNさんに電話をすれば担当者が特注に関しても含めて親切に対応してくれます(ただし小さくするのは難儀だったような・・・)。 私は中小企業のしがない設計屋だったので部品選定から特許調査までなんでもやらされました(笑)。 ゴルゴ13さんも同じような忙しさを感じますよ。 頑張って!

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 すみません。間違えて解答欄に書いてしまいました。 中小企業の設計ですか。とても羨ましいです。 私は、機械にとても興味があったのに、別な職種で働いています。 7年前から、個人の時間を使って、「ものつくり」に復帰していますが 時間と費用の壁は大きいです。でも面白いです。 私は、完全に個人ですが、でも個人で「ものつくり」に挑戦しているので、 ある意味それなりに忙しいかもです。 それから、トルクダイオードの断面図が見つかりました。 http://www.ntn.co.jp/japan/product/catalogmenu/pdf/clutch/clutch_03.pdf 今回の用途に合わせて、設計すれば良さそうなのですが、厳しい環境で 使用するために、もう少しシンプルに出来ないか、原点に戻り考える事 にしました。いろいろとありがとうございました。

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