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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温・高湿度下での撮影)

高温・高湿度下での撮影可能なビデオを探しています

このQ&Aのポイント
  • 高温・高湿度下での撮影が可能なビデオを探しています。浴の温度が60度程度有り、全面がフードで囲まれています。フードは完全密閉ではありません。おそらくフード内の雰囲気は、温度50~60度、湿度≒100%と思われます。
  • フード表面は結露が多く、外から中を覗くことはできません。レンズ表面が70度くらいになれば、結露せずに撮影できる可能性があると思っています。ただし、レンズに曇り止め液を塗るのは長期的に考えるとあまりベターではありません。
  • ファイバースコープのような機器が最適ですが、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

フード表面が結露が多く、中に様子は見えないとのコメントですので、フードは透明と仮定します。 中の様子を撮影する方策の検討もありますが、単純に以下のように考えます。 1)結露する雰囲気・・・有機溶剤を使用していて常に蒸発しているのであらば、内部の撮影は霧がかかり難しいと思います。 2)湿度について・・・湿度が100%であっても撮影は可能です。なぜならサウナのように湿度が100%であっても内部が見えるからです。 問題なのは、結露する設備と考えます。 3)結露させない方法について・・・全面フードの内側、外側の温度差があるため、結露します。結露させない方法としては以下が考えられます。  ?断熱層をつくる・・・伝熱が低いのは気体です。単純に、全面フードの外側にアクリルの板等で2重にします。その中には空気層ができますので、設置した当初は結露していますが、徐々に全面フードとアクリル板の間の空気層温度が上がりますので、同じ温度になった場合には、内部が見えるようになると思います。有機溶剤でなければ、全面フードとアクリル板の間の空気層温度をドライヤーで一気に上げる方法もあります。  ?断熱層のあるガラスにかえる・・・現在の住宅用の窓は間に空気断熱層が入った二重構造となっています。厳冬地では、外枠のサッシを樹脂製に変えることで、外気温-20℃、室内温度+30℃(差50℃)でも結露し難くなっています。可能であれば、全面フードを二重ガラスに変えれば問題ないと思います。 上記の方策により、目視での観察、外部でのビデオ撮影は可能と思います。

noname#230358
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 3)の方法を検討してみようと思います。 ヒーター入りのガラスもあるようなので。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

よしさんに補足ですが、ファイバーなどを入れるテフロンチューブがあります。(止まり穴のものは、多少値が張りますが)長さも何種類か出ていたと思います。それとSUSのフィッティングをうまく使えば可能かと。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ファイバースコープのアクセサリでビデオカメラ用のマウントがあります。 もしくは、一旦CCDで表示させた画像をビデオ入力で取り込めばと思います。 これであれば、先端にヒーターを巻く事は可能かと思いますが如何でしょうか? (望遠鏡用でレンズヒーターがあります。)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは、その方面の知識が有るわけではないので、 どうかとも思うのですが…… 単純に考えたら、親水性のコーテングされたレンズが有ればと思います、 でも、検索でそんなのヒットしませんので、無いのでしょうね。 それならば、通常のCCDなどに短いフードをつけて、 フード内に乾燥したエアを吹き付け続けるノズルを後付けするってのはどうでしょう? いわゆるエアカーテンを考えてもらえばいいかとおもいます、 素人考えでもうしわけありませんが、いかがですか?

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