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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XZ-15 について)

XZ-15のフライス盤のギアチェンジ方法とバイスの取り付け方法について

このQ&Aのポイント
  • XZ-15とは、フライス盤の機種名です。ギアチェンジの方法やバイスの取り付け方法について詳しく教えてください。
  • XZ-15はフライス盤の機種であり、ギアチェンジの方法やバイスの取り付け方法について詳細を教えてください。また、平行出し時のダイヤルゲージの付ける場所についてもお知りになりたいと思います。
  • XZ-15というフライス盤の機種について質問があります。ギアチェンジの方法やバイスの取り付け方法、さらに平行出し時のダイヤルゲージの付ける場所について教えていただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

 こんにちは。サイトの方で本機を確認しました。はっきりいって、XY軸の付いたボール盤程度に考えておかないと、使い物にならないと思われます。  この機械は、実際どのように設置されていますでしょうか?、ただ単純に机の上にのっかっているような状態では、とても平行なんぞでるような代物ではないかと思われます。X軸ベッド長の2/3くらいか、それ以上の幅のあるベースフレームにでもがっちりとまっていれば話は別になってきますが・・・。  回転数の変更はサイトを見れば一目瞭然ですよね。ヘッドのベルトの掛け替えで変更します。Z軸は主軸が下がってくるタイプなので、仕事場で下がらない状態であれば、なんらかのロックがかかっていると思われます。  Z軸が、主軸が下がってくるタイプなので、ここで問題が発生します。主軸が下に下がれば下がるほど、XY軸方向への加工でビビリが発生しやすくなります。  せいぜいアルミとか真鍮の軽切削くらいが限界でしょう。主軸がMT3ということなので、工具の選択肢もかなりきびしいです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます、参考になりました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

この機種に詳しくはありませんがサイトの方で見た限り元はボール盤と言っていいでしょう。機械の剛性、主軸のパワーはほとんど無く軽切削しかできないでしょう。あまり加重をかけると主軸の回転が止まってしまいますので注意した方がよいと思います。 さて本題のギヤチェンジ(ギアではないですが・・・)ですが本体上部のベルトの掛け方で回転数が変わります。たぶんどモーター側のプーリーがボルトを緩める事によって動くと思います、その状態でベルトを掛け替えてベルトが張った状態でモーターを固定すれば良いと思います。 Z軸は主軸横のレバーにより主軸自体を上下しますのでテーブル自体は上下しません、その主軸側が上下しないのであればレバーがクランプされていると思います、たぶんレバーの回転軸辺りにクランプをするネジみとかボタンみたいな物があるのでは・・・・・ 平行出しとゆうのはテーブルと主軸に対しての事でしょうか? それであればダイヤルゲージを付ける場所は主軸を支えている支柱に取り付けた方がよいと思います。 よく見たら主軸横レバーの隣にZ軸のハンドルがありますね。 おそらくレバーとハンドルの切り替えはレバーの回転軸に付いている物を押したり引いたりする事で切り替わるのではないかと思います。 とにかくZ軸のレバーやハンドルの辺りにクランプする物があるとおもいますのでよく見てみてください。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます、参考になりました。

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