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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミガキ材の寸法出し)

ミガキ材の寸法決め方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • ノコ盤で一定の寸法に切断した磨き材t38-65-73Lを70Lに寸法決めする方法についてお知りになりたいです。
  • 現在はエンドミルで側面加工し、次に立てた状態でフルバックにて寸法を決めていますが、数が多いため効率的な方法を探しています。
  • バイスに複数の磨き材を並べて加工する方法はありますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

FUKUZOさんの言うようにフルバックでの加工が有利と思います 厚みもあるので1回のバイスは2個位かと思います 縦の機械しかない場合 完全な量産の場合は違う方法(治具化等)が有ると思いますが それほどでもない場合、当方では以下の方法で複数個を同時にバイスし 加工しています バイスの口金部分の両横を直角に加工し、タップを数個明けておきます 他の作業にも、このままでバイスとしての機能は損なわれません 口金の固定側で片方の面に平板を取り付けます(加工面より下が上面とする) 板はバイスする複数個の材料長さよりやや短く、 又バイス底面は充分空けます(切粉掃除のため) バイスの横の反対側にも同じように平板を取り付けます この板には製品ごとに上下2箇所づつタップ穴を開け 長いボルトで製品を反対に押し付けるようにします ここに複数個の製品を削り面を上にして置き、ボルトで軽く横に 押し付け直角を確保した後、バイスを締め付けます フルバックで可能な限り最大の切り込みと送りで加工します バイスに加えたままバリをやすりなどで取り、 複数個がくっついたまま取り外し そのまま反転して反対側を加工します 文章だけの説明で理解いただけたでしょうか あまり大きな改善でなくてすみません

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

全長だけ削るのでしょうか? それほど精度がいらないという事であれば、 t38の面をバイスで複数個(何個把握出来るかはバイス次第)把握して、刃長が65mmより長いエンドミルで片側を複数個同時に削ります。 そして、複数個立ててフルバックで削ります。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ゆうじさんこんにちは。 1工程目を横フライスを使い、バイスに束ねて挟んで、フルバックで削るのが効率的だと思います。 2工程目は従来通りの方法です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

38X65のミガキフラットバーと言うことですよね? 直角度がシビアに求められる場合は質問に書かれているような方法が良いと思いますが、それほどでもなければ、ウチでは1回目の加工時は65幅の方をクランプしてフルバックで削ります。この方法でも、バイス1台に1個づつしかできないですが、エンドミルよりは確実に早いです。NCフライスなのでバイスを複数載せれば複数加工できます。 2回目は38幅の方を2~3個抱き合わせて削ります。

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