※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンドミルで上下面加工する際、部位によりどうして…)
エンドミルで上下面加工する際、部位によりどうしても0.02から0.05の寸法差が出てしまいます。対処法を教えてください。
このQ&Aのポイント
エンドミルで上下面加工する際、部位により0.02から0.05の寸法差が発生しています。対処法を教えてください。
部位ごとにエンドミルで上下面加工を行う際、0.02から0.05の寸法差が発生してしまいます。解決方法を教えてください。
エンドミルによる上下面加工時に、部位によって0.02から0.05の寸法誤差が生じてしまいます。対策をお教えください。
エンドミルで上下面加工する際、部位によりどうして…
エンドミルで上下面加工する際、部位によりどうしても0.02から0.05の寸法差が出てしまいます。対処法を教えてください。
素人ですがよろしくお願いします。
MCを使って部品を加工している者です。ワークをバイスに銜えてエンドミルで上下2面をひきマイクロ取りで検査をしています。ワークの大きさは100×50×40のブロック部状のもの(主にや突起をエンドミルで加工している)、銅の薄板10×7×5などです。どうしても部位によって、0.02~0.05位の寸法誤差が出てしまいます。色々原因を考えたのですが解かりません。以下に詳しく記します。答えの解る方はどうか教えて下さい。お願い致します。
テーパーのつく場所…左右(X方向)、手前奥(Y方向)
材料 …SS材、C45、CSS、銅、真鍮
バイス…古い、銜金(手前と奥各々)に0.01程誤差があり。
下駄 …ブロックを銜えるだけでは浮いてしまうので、ショックレスハンマーや鉛石でたたく。下駄とワークの間に0.02の隙間ゲージを入れて確認している。
工具…エンドミルであら引きで底面0.05残してから仕上げている。
他…また、加工後にバイスを緩めた際に、ワークの密度が緩んで変形したのだろうか。薄い部品はバイスに加えたままでもマイクロで取れるのでこれを確認することができる。しかし、分厚い部品は確かめることができない。
お礼
ありがとうございます。なにもマイクロにこだわることはなかったですね。確かめてみます。