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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Oリングについて)
Oリングについて
このQ&Aのポイント
- Oリングの選び方とは?
- 油圧フランジでのOリングの適切な位置とは?
- サクション側のOリングの配置について
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
70KラインではHs70、70K以上のラインではHs90を使っていましたが、 予備品が多くなり管理しきれないので、現在はHs90を使っています。 ちなみに弊社ではmax210kの油圧ラインがあります。 Oリングのはみ出し現象が起きる場合は、バックアップリング(テフロンを使うパターンもあります。 サクション側にフランジを使う場合は回答が出ておりますが、内側でHs70を使うのがよろしいかと・・・・
noname#230359
回答No.3
高圧力ではみ出しが心配なときに 硬くしますが 寸法なじみではあまり硬くすると、取り付け時に傷つけることになりやすいです。サクションでしたら、70かと。
質問者
お礼
遅くなりました回答ありがとうございました!負圧の場合は硬くなくてよいのですね
noname#230359
回答No.2
硬さは70が一般的ですが、用途が固定用ですと90の方が反力が大きくなりますので、密封機能は70よりよくなります。ただガタ等への追随性は悪くなりますので、その兼ね合いで選定されるとよいと思います。 また、装着については平面シールでしたらむーさんの言われるとおりだと思います。
質問者
お礼
遅くなりました回答ありがとうございました!
noname#230359
回答No.1
油圧フランジについての知識がないので、高度については答えられませんが・・・。 Oリングは、圧が掛かったときに壁と接触する使い方が一般的です。 内側から圧が掛かるときは外側の壁に接触させる、外側から圧が掛かるときは内側の壁に接触させます。
質問者
お礼
遅くなりましたが回答ありがとうございました!
お礼
遅くなりました回答ありがとうございました!圧力で変えるのが基本なんですね!負圧は内側につけて使用するのですね参考になりました