• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超音波溶接用ホーンの破損)

超音波溶接用ホーンの破損

このQ&Aのポイント
  • 金属の超音波溶接を検討しています。可動部分を持つホーンについての可能性を探ります。
  • ホーン先端を別体にし、ワークを挟み込むことで固定する方法を考えていますが、ホーンの波長が狂って破損する可能性があります。
  • 超音波溶接のホーンには可動部分をつけることができるのかについて調べています。破損のリスクも考慮しなければなりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ホーンは振動子からの振動を、増幅してワーク面に伝播させています。よってホーンの全長は振動数と共振するよう全長が設定されていますから。ホーンは破損します。またホーンの先端を別体とするのは振動の伝播が出来ませんので。無理です。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やはり駄目なのですね。

関連するQ&A