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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリルの表面処理について)

ドリルの表面処理について

このQ&Aのポイント
  • ドリルの表面処理についての質問です。特に、使用しているドリルの表面処理がどのようなものか知りたいです。
  • 現在使用しているドリルは、メーカ:不二越、明記用途:鉄、銅、アルミ、プラスチック、木材、種類:ハイス、直径:2[?]です。このドリルに施されている表面処理について教えてください。
  • また、ドリルの表面のコーティングの色は黒色であり、ドリルを研磨すると銀色(HSS?)が現れるようです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

そうですね、私もホモ処理だと思います。 タップなどでも黒いのは同じです。 酸か皮膜により微少なディンプルを作り切削油を保持し焼き付くのを防ぐようです。 ただすぐにはがれてきますので本当に効果を期待するなら 金色か紫色のコートが良いと思います。 TIN TICNが一般的ですね 参考url http://www.kamijima.co.jp/gyoumu2.htm http://www.taihei-s.com/seihin1.htm

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。自分でも追加で調べてみたところ、あっているようです。 また質問する事があると思いますが、そのときはよろしくお願いします

noname#230359
noname#230359
回答No.1

それは一般的にホモ処理または水蒸気処理と呼ばれる酸化処理だと思います、 水蒸気中にさらして、表面に硬い酸化皮膜を作っていますが、ただ水蒸気にさらすと錆びるだけなので、加圧した500度位の水蒸気を使う様ですよ。

参考URL:
http://www.netushori.co.jp/gj15.htm
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。自分でも追加で調べてみたところ、あっているようです。 また質問する事があると思いますが、そのときはよろしくお願いします

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