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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:R曲げ時の展開寸法)
R曲げ時の展開寸法とは?
このQ&Aのポイント
- SUS304のt1.5をロールで曲げ加工する際、展開寸法は板厚の中心で計算すればよいのでしょうか?
- 展開寸法の計算方法について解説します。
- サイズはOD495(R247.5)×H180、OD136(R68)×H62です。
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noname#230359
回答No.1
設計関係者で実際に板取りを経験したことは無い のですが、御考えの通り、板厚さの中心で材料取りされて問題は無いと思います。 外径基準で材料取りした場合と比較すると、計算上で生じる直径差は0.75mmでしかありません。 もしこの差が許容できないならば、制作方法として板曲げ溶接製は適当では無く、外の寸法精度が保障できる方法を選ぶべきでしょう。
お礼
設計は間違っていないようなので 現場へ流してみます。 ありがとうございました。