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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スローアウェイエンドミルの切削音)
スローアウェイエンドミルの切削音
このQ&Aのポイント
- SUS304 t22 の輪郭加工(肩削り)をラフィングからスローアウェイタイプのエンドミルに変更した結果、切削音が非常に大きい
- 切削面はキレイでチップも欠けていないが、機械にダメージを与える可能性があるので心配している
- 同じような経験をされている方には、どのような対策をされているか教えてほしい
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ご回答有難うございます。 やはり、音は相当大きくなる様ですね。 皆様のところも同じだと分かって安心しました。 工具ですがチップは4枚付いてます。 しかし、軸方向に1列でついているので結果的には1枚刃になるという具合です。 やはり、Dry加工がいいのでしょうか。確かにフライス加工は旋削加工と違い 断続切削ですのでクーラント掛けると、チッピングが心配ですね。 今回はワークがSUSだったので、溶着を心配してクーラントかけましたが、 次回はDryで試したいと思います。 やはり、SUSや難削材には三度びっく等の海外メーカが良いですか? 今回はたまたま、付き合いのある工具屋さんが在庫で眠っている#製の 工具をタダでくれたので、試してみました。 在庫で眠ってる→人気無い→良くない? ってことでしょうか? 余談ですが#のカタログはあんまり親切じゃ無い様に感じます。 切削条件等も申し訳程度にしか載ってません(^_^.)特に回転工具系。あんまり力入れて無いのかな? 三度びっく試してみたいと思います。 有難うございました