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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助けて・・・マジッ○ドリル スローアウェイ)

助けて!マジッ○ドリルで困っています

このQ&Aのポイント
  • 生まれて初めて使ったマジッ○ドリルが加工不可になってしまい困っています。
  • メーカーの技術者に相談したが解決しないため、現場で実際に使用されている方々の経験を知りたいです。
  • 深さ30mm付近でビビリが起きる問題があり、この刃物は2Dまでしか削れないのか疑問です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

参考までに私のところでは下記の条件にて加工してます。 【使用機械】 山崎マ nc旋盤 【使用刃物】φ14Uドリル (住友) 【使用チップ】 被削材と深さに対してメーカーの最も推奨するもの 【加工内容】  S45Cに深さ90mmの穴あけ 【固定方法】チャック取り付け 【サイクル】通常のドリルサイクル(ステップ無し) 【切削条件】周速150mm 、送り0.15mm/rev(メーカー推奨条件) 参考にならないかも・・・

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

ども、回答(2)です。 フルートはドリルの溝の切って有る穴の中にはいっていく部分です。 それと、周速はあまり下げない方が良いと思いますよ、 下げ過ぎは切削抵抗の増加で、なおさらビビリの原因になります。 とはいえ、穴径を考えたら130m(3000rpm/m)くらいがいいところでしょうか。 キリコの捌けを考えたら、13mmのドリルをオフセットして使うと言う手も有ります。 >びっぐでん さん こんくらいの径ではやはり剛性不足は仕方ないと思っています。 うちでUドリルを使うのは、小径ではオフセット量が多くとれるため、 そろえる本数が少なくて済む、その分破損に備えて予備を用意できるためですね。 ちなみに、カムドリルいいですよね、スローアウエイに比べて切削条件が結構低いですけど、安定感は抜群。 確かに長持ちするとは言え、もう少しチップが安ければというのが メーカーへの希望です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

はじめまして。 チップ式ドリルですが、確認しますが、センタースルー(MAZAKの場合は、スピンドルスルー)はついていますよね? 圧力は一番上の仕様ですか? チップ式のドリルで、まじっくはあまりお勧めできないです。(京さんには わるいけど・・) それに、φ14ぐらいでは、ぞくに言うUドリルはどうかなとおもいます。 なぜなら、ドリルの真ん中の肉がどうしても少なくなり、剛性に問題があるのではと思います。 φ32以上であればいいのですが。・・・ φ14ぐらいであれば、イスカルなどが作っている、先端がチップのもの(イスカルはカムドリルと言う名前の物)がいいのではないでしょうか? それに、周速100Mは遅いのでは? うちは、φ45で周速200M~260M送り0.1で送ります。(機械はMAZAKです) メーカーは、サンドビックですがね。 切削油も、最近は切削水もよくなっているので切削水のほうが、火事にもならないし、安心じゃないですかね?

noname#230358
質問者

お礼

そうなんですよね。しかし弊社では加工部品の錆びの問題があり、油性切削液を使用しているんです。それに水溶性のいいやつはどうも油性の何倍もの価格がするそうでなかなか許可がでません、、。 もちろんスピンドルスルーですが周速100なんてとても出せませんでした。 2Dくらいまではできるんですが、それより深くなるととてもじゃないけどステップを使わないと、、、。 ステップを使っても今度は周速を下げないと駄目でした。最終的には周速50で落ち着きました。メーカーのカタログってここまであてにならないんですね。 イスカ○も使ってみたいですが高価過ぎて弊社ではとても使用できません。泣

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

うちでは相性が悪いらしいでマジックDは使ってないのですが。 スローアウエイドリルの2Dや3Dはただの工具の形状、 フルートの長さのちがいでしかありません、 ですから、2D位でビビり出すとしたら、キリコの問題か熱の問題だと思います。 熱を持ったキリコが外に出にくいため、切削油の効果が低くなってるのかもですね。 ところで、 ハイプレッシャーの圧はちゃんと上がってますか? フルートの背面にキリコの咬み込みとかないですか?

noname#230358
質問者

お礼

フルートの意味がわからないのですが、確かにビビリ出すのは切粉の問題のようです。切削油は水溶性がベストみたいですね。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ハハハハハ! 苦労している様子ですね。 私は12~14年前(出だしたばかり)位に 購入して 色々勉強させられました 私の場合は 2回ほど火事になりましたよ 消火器が作動して大事に至りませんでしたけれど。スローアウェイ ドリルは周速を上げたり下げたり 送りを上げたり下げたりするよりも、重要なのは 切削油が刃先にかかっているかが重要です、例えば突っ切りや外径チップ 切削油が不足すると 直ぐに駄目になりますよね それと同じなのです、 その他 きおつけなければならないのが 刃先の熱ですね チップが高温になりすぎると ガクンと切れが悪くなります この事から 通常のドリルサイクルは使用不可であり 自分でプログラムを作る必要あります、?最初の食いつきは送りを遅くする。?発熱を避ける為出来るだけ低回転で 機械の剛性・ドリルの剛性の許す限り高送り。(周速を探すのに苦労します) ?ステップする場合 穴底に突起物が出来るので 次の加工で突起物でチップが欠けるので 穴底でドウェルを使用する(突起物を削除する)?主軸中心にバッチリ芯だしするより 0.05~0.1位芯をズラシタ方が寿命が伸びます。?切粉がカジルとスリップしてしまうので 高圧OILを併用する。 長くなりましたが以上を考慮し プログラムを作って下さい。マシニングですから?は当てはまらないかもしれません。 

noname#230358
質問者

お礼

御回答感謝します。しかしこちらは全然笑えません。笑 マザト○ールは特殊なNCシステムで自分でそんなドリルサイクルをつくれるのかどうか、正直わかりません。来週メーカーに電話してみようと思います。 ?なんでですがpitiさんの使用されていた頃はなかったかもしれませんが、今はカタログにも掲載されている 「偏心スリーブ」 を使用しているので真っ芯ではありません。ですからこれは大丈夫ですよね・・ 油も申し分ないし、教えてもらった方法試してみます。ありがとうございます。 この刃物は必死でインターネットでスローアウェイドリルを探していて、やはり昔から使っていらっしゃった方の記事を見て決めました。 その方の頃はセンタースルー対策ができていなかったらしく、横型で使用したら油が飛び散り、メーカーが対応するまで傘をさして加工していたそうです。笑 しかも私が選定中にメーカーさんに電話することがあってこの話をしたら、 「その担当私だったんです!」 と言ってらして、また爆笑だったんです。 実はそのハナシを聞いて、メーカーの対応の良さと真摯な姿勢を見て購入をきめたんです。業界狭いもんですねぇ~^^

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