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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタの端子メッキについて)
コネクタの端子メッキについて
このQ&Aのポイント
- コネクタの端子で世間一般的にメス側がSnメッキでオス側がAuメッキですと接触面が腐食しやすく、接触抵抗が増大するとと聞きますがなぜでしょうか?
- SnとAuの組み合わせでなぜ腐食しやすいのですか?
- 化学の基本的な所の質問で申し訳ないのですがどなたか、回答を頂けます様よろしくお願い申し上げます。
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noname#230359
回答No.1
基本的なメカニズムは「ガルバニック腐食」で検索するといくつか説明してくれるページがあるはずです。 接触抵抗が増大するのは、この場合、Snの酸化物(腐食生成物)がAuとの間に生成すれば、至極当然の結果です。
お礼
MURANOさん 【ガルバニック腐食】で検索してみました。 コネクタ端子における組合せの定義(表面処理の組合せ)の答えに つなげる事ができました。 誠にありがとうございました。