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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面実装用 金めっき端子)
金めっき端子の表面実装用について
このQ&Aのポイント
- 回路基板とプロープピンの接続方法において、基板表面処理がプリフラやレベラの場合、接触によるフラックスやはんだの剥がれ、堆積による接続信頼性の損ないが懸念されます。
- Auめっき処理を検討していますが、基板へのAuめっき処理を避けたいため、表面実装用のAuめっき部品を探しています。
- 金めっき端子に関する情報をご存知の方は、ご教示いただけないでしょうか。
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noname#230359
回答No.1
背丈が問題になるかもしれませんが、ニッケル下地金メッキのSMDチェック端子はどうでしょうか? 頭のてっぺんが平らになっています(上下対称の形です) リール品ですが、RSなどでばら売りもしています
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
チェック端子も良い方法と思います。 『基板へのAuめっき処理は避けたく』というのは コストの関係やリード線引回しの関係かと思いますが、 基板の端子の形状や仕様にもよりますが 不要部分にマスクをして、端子金メッキするなども 1つの方法かと思います。
質問者
お礼
御礼遅くなり申し訳ありません。 ご意見参考にさせていただきます。 ただし、マスクはコスト面からも難しいのが実情です。
noname#230359
回答No.2
質問者
お礼
御礼が遅くなり大変申し訳ありません。 参考になりました。
お礼
早速のご回答有難う御座います。 検討してみます。