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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンプレッサーの水分トラブル処理)

コンプレッサーの水分トラブル処理

このQ&Aのポイント
  • エアー取り出し口から水が出てくるトラブルについて
  • 建屋の1Fと2Fで使用した際に2Fから水が出る問題が発生している
  • 適切な機材を専門家に相談して対策を取りたい

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ドライヤー完全に機能していれば結露は考えにくいと思います。 ましてや上に上げたところで出るとなるとよほどだと思います。 ドライアーを使用しているのに水が出る可能性は 1.ドライアーの機能が落ちている 2.除去した水分の排水が不完全で戻っている(オートドレンの不良など) 3.エアー量に対してドライアーの能力が不足している 除去する装置を検討する前にこの辺をチェックするべきでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。おっしゃられるとおりですね。一応念頭には入れておりましたが、<ドライヤー完全に機能していれば結露は考えにくい>とまでは 理解できていなかったので、方向付けに際し参考にさせて頂きます。ただ、室外を通過する配管内での結露は考えないほうがいいのでしょうか?(配管方の是非もありますが)

その他の回答 (7)

noname#230359
noname#230359
回答No.8

この製品をエア排出口手前に設置してはいかがでしょうか。

参考URL:
http://www.cgc.co.jp/nakamuracom/mistall02.html
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 中空糸でないタイプのこういった製品があるとは 知りませんでした。 今後の参考にさせて頂きます。 有難う御座います。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

>室外を通過する配管内での結露は考えないほうがいいのでしょうか?(配管方の是非もありますが) 室外配管,私の経験には有りませんが、変化が出だしたのがどの段階なので判断出来ると思います。 つまり室外配管をしてから今回のトラブルがでたのなら、ソレが原因でしょうし、そうでなければドライヤーを疑うべきだと思います。

noname#230358
質問者

お礼

何度もすみません。 配管タイミングでの発生事項ではないですので、 やはり疑わしくは本体なのかなぁと。 周辺状況調査とドライヤー周辺の点検を進めてみます。有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

既に色々出てますが確認事項 コンプレッサ容量はいくつか? それに見合う適切なドライアを選択したか? ドライア容量の余裕はどれくらい見たか? 何年使用したか?まだ新品、5年、10年? 5年使ったとして新品当時はどうであったか? 新品当時は問題なかったのか?問題が発生したのは何時からか? つまりドライアを5年以上使って新品当時は問題が無かったのなら もう寿命が来たと判断できる(修理可能か不能かは別として)

noname#230358
質問者

お礼

御世話になりまう。 ご指摘有難う御座います。 実は、別事業部の別建屋での発生事項でして、 コンプレッサ本体の情報については、いまだ 捕らえきれていません。言い訳にもなりませんが。エアーの使用環境がハリボテのように年々 変わってきているようなのですが、そこら辺の 情報が瞬時に出せないということで、管理能力を 反省します。各状況調査しつつ検討して行きます。 有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

#1のkinko-zです。 私たちの場合は装置形式のもを選びました。

noname#230358
質問者

お礼

装置形式でしたか。了解しました。いろいろ教えて頂いてありがたいです。参考にさせて頂きます。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

うちの会社の場合、エアーは、ドライヤーを通過させるものと、させないものの二種類があります。 ドライヤーを通過したエアーはカラカラで、絶対にドレンが出てくるような事はありません。したがって、HikaruSaiさんが仰るとおり、先ずはドライヤーの性能を疑うべきかと思います。 尚、ドライヤーを通過しないエアーはというとドレンだらけで、ドレントラップを付けても処理が追いつかないぐらいにドレンが出てきます。オートドレン機能を持つフィルターも設置した事があるのですが、余りの量にすぐに機能停止に至ってしまいました。よって、お勧めしません。 重ね重ね、先ずはドライヤーの性能確保が必要と思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

おそらく排出系の配管が長すぎるという問題が考えられます。 基本的な対策はエアー取り入れ部側にドレーン付ドライヤーを設置し、さらに防湿対策部品の手前で、ドレーン付フィルターを設置します。アクチュエーター などを通過したエアーはそのまま外部に排出されますが、排出の配管が長いとその間に湿気を帯びて排出口で冷却されて水分となってでてきます。 可能であれば省エネの観点からも二階に設けた排出口は廃止して一階まで下げて排出される配管が望ましいと思います。その際U字配管はしないように。 氷結などが問題になる場合は氷結個所直前にドライヤーを設けるしかないようですね。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。実践的なお話ありがたく参考にさせて頂きます。こちらの説明が下手で申し訳なかったのですが、排出 というのは 捨てエアー ではなくて、製品をブローしているところですので、 この位置より配管元方向におっしゃられる処理をするのが良策ということですかね。検討してみます。有難う御座います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私たちも同様のトラブルに遭遇しましたので経験談を! 私たちは、三次元測定器のエアーを得るのに、最初は一般のドレン付きフィルターを使いましたが、これでは水を完全には処理しきれず、三次元測定器のエアースライダーに水を入れてしまいました。結局、三次元測定器の直前に小型のエアードライヤーを挿入することで解決できました。

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。御社が設置されたエアードライヤーは いわゆる装置形式のものですか?それとも 電気配線なしのドライヤーですか?もし、後者でしたら、直前にミストセパレーターを入れられましたか?

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