- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：たわみ難いシャフトは何でしょうか？）
たわみ難いシャフトとは？
このQ&Aのポイント
- 軸径が６ｍｍ以下で数種類を芯金として使用するのですが、ＳＫＨのロット棒よりも曲がりにくい丸棒は何でしょうか？
- より曲がりにくくする為の処理などありますか？
- たわみ難いシャフトについて解説します。軸径が６ｍｍ以下で複数の種類を芯金として使用することがありますが、ＳＫＨのロット棒よりも曲がりにくい丸棒が用いられることがあります。さらに、曲がりにくくするための処理も存在します。
noname#230358
- その他（開発・設計）
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
釈迦に説法のようですが。 ヤング率の高い材料＝曲がりにくい ので、鉄鋼材料はヤング率大同小異で対象外。 エンセラロッドを対象とお考えでは？ ＃１さんの提案に賛成です。
noname#230359
回答No.1
タングステン系材料はご検討されましたでしょうか。 純タングステン、超硬、ヘビーアロイなど、素材自体の強度で補えないでしょうか。 デメリットは重さと高価格です。 高価格ですが、軽い材料ではセラミックス棒もあります。 回転体の軸に使ってぶれの防止、ボーリングバーシャフトとしてたわみ防止、などに利用されています。 添付URLで取り扱っております。
- 参考URL：
- http://www.nittan.co.jp/
