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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタバックスヘール加工法)

スタバックスヘール加工法とは?質問内容を要約

このQ&Aのポイント
  • スタバックスヘール加工法についてご質問があります。調質HRC35の刃具に超硬チタンコーティングを施し、切り込み0.02、送りF4000、山径80、谷径76でねじ切りを行っていますが、面精度が悪く困っています。加工条件を教えてください。
  • スタバックスヘール加工法でねじ切りをしていますが、面精度が悪くて困っています。調質HRC35の刃具に超硬チタンコーティングを施し、切り込み0.02、送りF4000、山径80、谷径76で加工しています。加工条件を教えてください。
  • スタバックスヘール加工法でのねじ切りについて質問です。調質HRC35の刃具に超硬チタンコーティングを施し、切り込み0.02、送りF4000、山径80、谷径76で行っていますが、面精度が悪くて困っています。加工条件を教えていただけませんか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私は、以前NAK55、NAK80、などの材料にヘールによるねじ加工をしていましたがヘール加工の場合、硬度よりもまず材質の粘りがどれくらい有るのかによって条件がかなり変わるので硬度だけでは、なんともいえないですけど。 切れ味は、工具のスクイ角や、逃げ角にかなり左右されますよ。後、工具の材質にも左右されます。 切り込み量や送りは、大体そんな感じでいいと思いますよ。後は、最終径で何週かしてやるといくらか面が向上するのではないかと思います。 後、工具の情報と材種が解るともっと意見出来るとおもいますが?

noname#230358
質問者

お礼

ご意見大変ありがとうございました。試行錯誤の結果ワーク材質がクロム合金ステンレス工具鋼であったため焼き入れ焼き戻しを行い、金属の性質をかえ、硬度HRC52、刃具にダイヤモンドのコーティング、スクイ角をつけて加工してみました。面精は、格段に向上し磨き作業がだいぶ楽に出来るようになりました。 アドバイスどうり、今後は最終径で何週かしてみたいと思います。どうもありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。

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