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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:STMさん、ごめんなさい>No5509訂正)
リゴーとラマックスの違いと特徴とは?
このQ&Aのポイント
- リゴー(RIGOR)は、冷間ダイス鋼系統の鏡面性に配慮して調整された材料なので、耐磨耗性、耐食性、磨き性を持っており、ショット数を稼ぎたいときには使える材料です。
- エンプラで磨き性はさておき耐摩耗が欲しい場合はSKD11までいっちゃう場合も多いとは思います。
- 快削ステンレス調質鋼は、ラマックス(RAMAX)です。硬さが確か36HRCくらいだったはずですので、若干削り性よりも型寿命を意識してるのかな?
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noname#230359
回答No.1
猫じゃらさま。お世話様です。No5509締め切ってしまいすみません。 再度、理解させて頂きました。リゴーは、冷間ダイス鋼系ですね。とても魅力のある材料です。今度tryしてみます。SKD11は、使った事あります。デンチュウ型のマスターの時に。ラマックス快削ステンレス調質鋼ということは、スタバックスよりは、削り易いのですね。RAMAXは、知りませんでした。ちなみに、STAVAXとRIGORのもちろん焼き前時のHRCは、40と36ぐらいであってますか?いろいろ考慮すると当社の場合、スタバックス対ラマックスの選択になりそう。 それで、ここぞという難易度のある加工時などは、とっておきのリゴーですね。リゴーのサブとしてHPM77が良いかななんて思いました。 大変、勉強に成りました。猫じゃらさまに脱帽です。ありがとうございました。。。今後共よろしくです。
補足
こちらのミスですみませんでした。 ちなみにSTAVAXは、33HRC、RIGORは焼鈍状態で25HRCくらいでないでしょうか。 ステンレス鋼にしても、冷間ダイス鋼にしても軟らかい状態でないとちょっと削りにくいので、焼入前からそこまでは硬くしてないんです。