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INVENTORで作業平面や中心線を入れておいて、拘束させることがありますか?
- INVENTORでは作業平面や中心線を入れておくことで、拘束させることがあります。しかし、スプリングの中心に中心線を入れることは可能かどうかは状況によります。
- スプリングを作成する際にはコイル機能を使うことが一般的ですが、中心線を入れるタイミングはいつでも可能です。
- 最初から中心線を入れておくこともできますし、スプリング作成後に中心線を追加することも可能です。
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5.3の環境が無いのでテストしていませんが 基本的に7でも変わりないと思いますのでそれで返答いたします。 コイルフィーチャーを作成したときにプロファイルとして断面とその断面にコイルの中心線が必要だと思います。 コイル作成後、ブラウザからコイルフィーチャーを展開してスケッチを右クリック、表示設定のメニューを選択してください。コイルを作成したスケッチが表示され作成時の中心線が表示されると思います。作業軸作成コマンドを選択してその中心線スケッチを選択すると作業軸が作成できると思います。 ただ、この場合中心線を作成する位置を原点位置にしておけばOriginのxAxis、yAxis、zAxisが使用できますので、作成時に考慮しておけば作業軸を作成する手間が無くなると思います。
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中心線というのがちょっとよくわからないのですが、モデルでの表記と図面での表記のどちらでしょうか? Inv6からであれば、モデルの作業フィーチャーを図面に表記することが可能です。 使用しているバージョン、どの段階での中心線か詳しく記入いただければアドバイスできると思います。
お礼
たびたびの回答ありがとうございます。 コイル機能で作成したモデルでの表記のことです。 たとえば、ボルトとナットを拘束させるときは赤い中心線が表示されそれ同士を拘束できます。しかしコイル機能で作成したスプリングは同じような中心線が表示されません。その場合中心に作業軸を作っておけば拘束できると思うのですが、作業軸の作成方法がわかりません。 Verは5.3です。
INVENTORは、見たことしかないので分かりませんが AUG-JP(オートデスクユーザグループ:下記URL)の メンバーシップランドに専用の会議室(掲示板)がありますよ。 高い確率で正しい回答が付きます。 ただし、登録制です。(簡単)
- 参考URL:
- http://www.aug.gr.jp/
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。 信頼のおけそうな会議室ですね。早速登録してみます。
お礼
ありがとうございます。 早速試してみます。