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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光や、熱の反射方向。)
光や熱の反射方向について詳しく知りたいです
このQ&Aのポイント
- 光や熱を反射させたい場合、ストーブの反射板などを利用することがあります。反射の方向や形状は、熱や光を狙った場所に集中させるために重要です。
- 鏡面のアルミ材などを使うことで、反射の効率を高めることができます。試作をしながら形状を決定する際、CADなどのツールを活用することも可能です。
- 詳しい理論については知りませんが、光や熱の反射について詳しく説明しているウェブサイトなどがあるかもしれません。そういった情報を探してみることをおすすめします。
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noname#230359
回答No.4
「物理」にある,凸面鏡(例えば,車のバックミラー)や凹面鏡(例えば,耳鼻科で使う集光器)の原理ではないでしょうか。 凸面鏡も凹面鏡も,それぞれ原理が確立していますから,高校で使う物理の教科書が参考になると思います。
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noname#230359
回答No.3
あまり参考にならないかもしれませんが、以前 超音波発生装置を製作した時は、y=ax(2乗)と いう簡単な放物線で上手くいきました。
noname#230359
回答No.2
パラボラアンテナの逆向きと考えて、パラボラアンテナの設計ソフトがあります。 http://www.vector.co.jp/soft/win31/home/se011889.html?site=n
質問者
お礼
ありがとうございます。 早速使って見たいと思います。
noname#230359
回答No.1
熱源や、光源に大きさによって形状は少し変わってきます。 点熱源や点光源でしたら、双曲線のくぼみ形状になります。 断面図でしたらCADで十分かけます。入射角=反射角を分かっていれば有る程度の形状は出来るかもしれませんね。 しかし、立体的になると難しいと思います。 その場合、車のヘッドライトなんかを参考にすれば良いんじゃないでしょうか? (最近のヘッドライトは効率を上げるためにレンズカットしていませんから・・・) 以上ご参考まで。
質問者
お礼
イメ-ジとしては、楕円と焦点の関係を考慮していたのですが、どうしても、熱源(光源)の影というか死角ができてしまいうまくいきません。 ソリッドワ-クスで、ヘッドライトの設計ソフトがあるようですが、とても手が出ない価格のようです。
補足
KUNISAKUさんのアドバイスを元に試作してみましたが、 放物線(パラボラ形)は正面方向に、熱や光が集まり、楕円形にすると対称側の焦点を境に拡散するところまでは、つかんだのですが、熱源の正面30°方向を均一に暖めるためにはこの2形状をうまく組み合わせないといけないようです。(角度はいろいろバリエ-ションをそろえたい) 今日もこれからトライしてみます。