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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUM22の膨張について)
SUM22の膨張について
このQ&Aのポイント
- 温度変化により発生する部品間のズレを確認したいと考えています。
- SUS440CとSUM22の線膨張係数について、どなたか教えて頂けませんでしょうか?
- SUS440Cは10.2μm/m/℃位かな?と書かれている情報は発見したのですが・・・
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noname#230359
回答No.1
SUS440Cはマルテンサイト系ステンレスですので線膨張係数は10.2μm/m/℃。SUM22は快削鋼ですが熱的性質はいわゆる炭素鋼と殆んど変わらないのでSUM22としてのデータは多分見つかりません。炭素鋼の線膨張係数は11.7μm/m/℃としているデータブックが多いようです。 いずれも常温近辺での数値で、温度が上がると線膨張係数は上ります。 なお、各種素材の線膨張係数は資料によって結構バラツキがありますが「際どい設計」でない限り上記数値を参考にしてください。
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noname#230359
回答No.2
0℃100℃の平均値、20℃のとき、とか資料によって表示がまちまちですが、-20℃80℃であればこの数値でいいと思います。 ちなみに、SUS410の場合ですが、500℃近辺で11.512μm/m/℃という資料がありました。
質問者
お礼
お答え有り難うございます。 こんなに素早く回答が頂けるページは本当に有り難いです。
お礼
アドバイス有り難うございます。 上記数値で確認してみます。 因みに温度が上がると線膨張係数は上がるとのことですが、どの位の温度での話になるのでしょうか? 私が必要とするのは、温度範囲は-20+80℃位での 膨張についてなのですが・・・