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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミA6063材の穴開け)

アルミ製品のタンク形状部にφ2040程度の穴を開ける方法

このQ&Aのポイント
  • アルミ製の最終製品でタンク形状部にφ2040程度の穴を開ける方法について知りたいです。
  • タンク内部に切粉を入れずに穴を開ける方法を検討しています。内部にエアを充填して刃物の周囲を集塵機・掃除機で吸う方法が考えられます。
  • このような方法で穴開けを経験した方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけると助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

どこかに別の穴とかはないのでしょうか? もしあれば、単発品と思うので、精度はでませんが、圧搾空気(または圧力をかけた清浄な液体)をそこから送り込み、上向きにハンドドリルで穴あけはできないでしょうか?(安全上ハンドドリルを固定してワークが動くようにする工夫とかして)その場合でも切り粉はタンク内に入り込むとは思いますが。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは。 ピッチングパンチとは制御板など薄板の追加工用の工具です。 板厚はアルミなら4mmくらいがmaxだと思います。 文字でピッチングパンチの説明をするのは非常に難しいのですが、板をかじっていくような感じで切っていきます。 下記URLを参考にしてください。

参考URL:
http://www.joho-kyoto.or.jp/~nishida/
noname#230359
noname#230359
回答No.2

工具自体にエアーホールのある物が、市販されています。工具の先からエアーを出して切りくずを飛ばす方法があります。自社では市販の超硬工具にPCDを貼り付けることができます。

参考URL:
http://www.ex.biwa.ne.jp/~d-tool/
noname#230359
noname#230359
回答No.1

おはようございます。 同じ経験はありませんが、似たようなことは何度かやっています。 結論から言っておっしゃるような対策を講じても全く内部に切り粉を入れないと言うことは不可能です。 外から加工されるはずですので基本的には切り粉は外部に排出されるようになりますが、細かい粉末状のものは内部に残留します。 どの程度許容できるか先に検討をしておいてください。 また、穴径から判断するとホルソーみたいなものしか使えないようですが、平面部分に加工されるのなら油圧パンチなども使えます。 これなら切り粉の発生がかなり押さえられると思いますが。ただし、内部に手が入れられるという条件付きですが。 また穴形状にとらわれないのなら(きれいな円形は期待できないと言う意味です)ピッチングパンチという手もあります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました. やっぱり無理ですかね? ちなみにピッチングパンチってどんなモノですか? 制御盤等の穴明けに使うモノ? 肉厚が47mmぐらいなんですけど? 内部には全く手は入りませんので中に落ちてしまうのは・・・溶接構造となってます.