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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅のねじ切り(切削)について)
銅のねじ切り(切削)について
このQ&Aのポイント
- 銅のネジ切りについて質問させていただきたいのですが、銅(材質:C1100BB-0)でM50×P3.0のネジ切り加工中、最後の切込みから(1回3回)の間の送りで切粉がつまりネジの面が仕上がらないという問題が発生しています。
- 構成刃先によるものと思い、切削油の当て方や回転を変えたりしたのですがあまり変わりません。
- 具体的にどうした方がベストなのか教えていただきたいのです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.1
粘りのある材料を削る時には刃角を立てた方が良いと聞いたことがあります。24k(純金)などは超微粒子でないと刃がもたない。とも聞いたことがあります。答えになってないかも知れませんが参考までに、
質問者
お礼
yocさん、ご回答ありがとうございます。 「刃先のすくい角を大きくとって」と、担当者の話し合いでも出たのですが、スローアウェイのチップでホルダーの都合上(クランプ式なので)、取れないとのことでまだ方法を模索している状態ですが、担当者に報告します。ありがとうございます。
補足
しばらくここを開いてませんでした。 何かいろいろと変わっているので…すいません。 結果、超硬のチップ(非鉄金属用)を購入しグラインダーで少しスクイとニゲの角度をつけてやりました。もとのやり方よりまだましになりました。ただこのサイズ(P3)での銅の切削があれからこないので、もともとは加工数が2つでしたので、数量を持って試していない状況にあります。