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拳銃の弾頭って今も鉛が使用されているのですか?

拳銃の弾頭って今も鉛が使用されているのですか? 鉛は中毒性があるので違う物質が使われれいるのでしょうか? 薬莢は銅ですか? 胴でも火薬の爆発には耐えられるのですか? 弾丸を刀で真っ二つに切ると鉛と銅が分離して2つに切れて、2つの中から2つ出てきて4つの物体に分離されるらしいです。 弾頭は二種類の物質で作られてる?

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  • santana-3
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回答No.4

弾頭はメタルジャケットやフルメタルジャケット仕様で、鉛のコアをギルディング・メタル(黄銅)で覆っています。 薬莢は銅で、爆発圧力で膨らみ、薬室内部に張り付き、発射ガスを漏らさないよう密封し、発生したガスを有効に利用する。

gasshop2017
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有難う御座いました

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回答No.6
gasshop2017
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  • eroero4649
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回答No.5

鉛合金の芯の周囲を、亜鉛やニッケルを混ぜた合金で包んでいるものが一般的です。 薬莢も銅を含んだ合金である真鍮なんかで作られていますね。弾丸の射出口に向かって爆発エネルギーは射出されるので、耐えられるっちゃ耐えられます。別に爆発を押さえ込むわけではないですから。 薬莢が真鍮で作られるのはコストが安いのと、柔らかくて加工がしやすいことからです。 というわけで、弾丸を大量に生産するためには、亜鉛とニッケルが必要です。特にニッケルは種類としてはレアメタルに所属するので、急速な大量確保は意外に難しかったりします(別にそんなに難しいって程でもないですが、急激な需要増加に簡単に応えられないってことですね)。 日本で流通している硬貨のうち、500円玉と100円玉と50円玉がニッケル合金で、10円玉が亜鉛合金でできているというのが何かを示唆しているかもしれませんね・笑。

gasshop2017
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回答No.3

いつも回答しているように検索ぐらいしろってことです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E4%B8%B8 上記より引用。 銃にもよるが、フルメタルジャケット弾(弾頭を完全に真鍮で覆った弾)とパーシャルジャケット弾(弾頭の先端部分以外を真鍮で覆った弾)なんてのが多いかもね。(鉛を真鍮で覆ったもの) 鉛が使用されているってことです。 なぜ使用されているかわかるかね? 比重が重いからです。 記事にあるように、弾丸にはいろいろあるよ。 人に危害を与えるのが目的なのに、あまり中毒性なんて考えないと思うぞ。

gasshop2017
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回答No.2

今でも鉛が使われていますね

gasshop2017
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noname#230438
noname#230438
回答No.1

鉛です。 弾丸を刀で真っ二つに切ると鉛と銅が分離して2つに切れて、2つの中から2つ出てきて4つの物体に分離されるらしいです。 そんな事はありません。