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お年寄りもMT車なら安心ですか
- 将来はリゾート地に暮らそうと思いますが、そういう場所は得てして不便です。老いて車を運転するのは怖い面もあります。そこでMT車は安心でしょうか？
- MT車を運転するには技量が必要です。うまく運転できなくなったら、潮時だと思うべきです。しかし、元気なうちは軽のMT車を楽しむこともできます。積極的にMT車に乗るべきか考えましょう。
- お年寄りがリゾート地で快適な生活を送るためには車が必要です。MT車は力量を維持するためにも効果的です。いつまでも車に乗り続けたいなら、積極的にMT車に乗るべきです。
- 半井小絵（@suzuki---）
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- 国産車
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踏み間違いのことをおっしゃっているのですよね？ であれば、最近はあとづけでも止まる機能をつけられたりもします。 報道が偏向的で誤解されがちですが、実は若い人も踏み間違って事故を起こしています。 比率はお年寄りの方が多いは多いですが、我々も他人事ではないのです。 また交通自体、ルール通りきちんと運転してれば事故は起きません。 いい加減な運転をし出すから、起きます。 例えば曲がる時は30m前にウィンカーを出す、横断歩道ではしっかり確認、曲がる時は死角も含め後方を確認。 これで事故は起こりようがないですね。 しかし実際には起こっています。 ルールを無視して曲がり始めてからウィンカーを出したり、誰もいないだろうと確認を怠るからです。 確かにお年寄りは反応速度が遅れます。 が、遅れると言っても我々だって卓球選手みたいな動体視力があるわけじゃない。限度内であればいいのです。 よほどトリッキーなことしかしなくなるような、出来上がったご老人の域にならない限りは問題ないと言っていいでしょう。
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- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5118)
＞将来はリゾート地に暮らそうと思います。 私の場合は、リゾート地でなくどこかの島で住む事を計画中です。 ＞いつまでも車に乗り続けたいなら、積極的にMT車に乗るべきですか。 人、それぞれですね。 近所の爺さん（７０歳）は、現役でサーブのＭＴに乗っています。 旧いオープンカーですから当然ＭＴ仕様。 時々、乗せてもらいますが高速・山道も順調にギヤチェンジを行っていますね。 爺さんが言うには・・・。 「ブレーキとアクセルを間違う事は無い」 「ギヤが速度に合わないと、エンストするので安全だ」 （駐車場で家屋に追突する可能性は、低い） 「ＭＴ操作が出来なくなれば、免許を返納する」 「運転は、ボケ防止の為に有効だ」 との事です。 確かに、車庫入れ・バックも上手です。^^;
- nagata2017
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現在の法律では セグウェイは公道を走れませんが リゾート特区などの制度を利用して使えるようにすれば 高齢になっても安全だと思います。
- nijjin
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ATよりは操作が複雑なのでシフトの切り替えを忘れたとかなってくるとハンドル操作も危うくなってきたと言えるかもしれません。 親父の時は痴呆症になってもある程度は運転できていましたが ある程度進行するとエンジンはかけれてもギアの操作を忘れて運転できなくなりましたから。 アクセルは踏めてもギアの入れ方を忘れて走れず・・・ もしATならもう少し走れていたかもしれません。
- kiha181-tubasa
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>しかしそういう場所は 得てして不便です。車乗れないと生活できません。 わが町は，県の中心都市なれどまさにこういう場所です。リゾート地並みですな。したがって自家用車の所有は免許所有者１人１台以上になっています。 軽トラを日常の足にしているおばあさんは，３００ｍしか離れていない我が家の隣家に愛用の軽トラでお茶飲みに通っています。８０歳を超えてインプのマニュアルに乗る隣家のおじいさん……。わたしの叔母（８０歳）もそうですが，ＭＴしかなかった（ＡＴは限られた高級車だけ）昔に免許を取ったので「ＡＴ車は怖くて乗れない」と今でも言っています。もちろんいまだに古いマーチのＭＴ車で走り回っています。 勿論，軽まで普及したＡＴ車に乗り換えてしまった高齢者も大勢います。ＭＴ車がボケ防止になるとか誤発進しにくいなどの意見もありますが……，いささか疑問に思っています。報道された大きな事故しかわかりませんが，誤発進のごとき暴走をして事故になっているのはほとんど特定の車（Ｐ＊＊＊）のようですが……。 自分はＭＴのみ使用１０年，ＭＴとＡＴを並行して使用２５年，ＡＴのみ使用１５年ですが，並行して使用していた時も特に戸惑うことなどありませんでしたよ。要は慣れの問題でしょうね。だから，「積極的にＭＴに乗るべし」という考えは持っていません。
安全装置満載のオートマ車に乗る方が安全だね。 それさえも操作できなくなったら完全に運転不可です。 MT でも暴走は制御できませんよね
なんかポイントがズレていると思う。 ドライバーが事故を起こして一人だけで死ぬなら構わないが、何の関係もない人たちが巻き添えを食っている。これを忘れていないか、一応殺人だぞ。相手の家族のことを考えているのか、一生償えるのか、賠償金だけで済ますつもりなのか。高齢者の家族も同罪だ、見過ごしているんだから。
車のことを自動車とも言いますからこれからはどんどん自動化が進むでしょう。 一方、MT車は一部のスポーツ車やトラックなのの実用業務車両くらいしか残らないと思います。 私はMTにもATにも乗りますが、ラクチンなのはATですね。高齢者の操作誤りによる事故が多くなっていますが、そもそも高齢者が多いのですから事故も多いわけで世代統計で割合をみると昔から大差ないと思います。 慣れを気にするくらいなら早いうちからATに慣れていくのも一考ではないでしょうか。
いずれにしても、安心ということはないと思います。 そもそも、車の運転という、ある意味危険な行為をすることには、年代に関係なく危険と隣り合わせであることを認識している必要があると思います。 年を取ると、緑内障になる人も多いです。そうなると、知らないうちに視野が欠けてきますから、事故を起こしやすくもなります。 無理に車を使わず、ネット通販などを活用する方が良いでしょう。
- 16278211
- ベストアンサー率23% (314/1328)
そこでMT車です。きちんとした技量がないと、うまく走れません。 うまく運転できなくなったら、潮時だと思うべきでしょう。 基本的な違いですが ＭＴ乗りは 発進時、サイドブレーキを 最後に解除 ＡＴ車乗りは 発進時、サイドブレーキを 最後にしないことが多い シフトレバーを 「Ｐ」 ↓ 「Ｄ」に変更するだけ
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11076)
個人的には変わらないと思います 慣れてしまえば同じ ブレーキペダルの大きさが問題なのであれば AT車のペダルを小さくすれば同じ事（米さんの特許が関係しているのかは分かりませんが） 軽にも油圧クラッチが導入されて踏み力が軽いものもあります 私はワンペダルの方が良いと思っています どちらも踏めばブレーキが掛かる 還暦を過ぎると身体の劣化をしみじみ感じます 乗り続けていれば維持できるものでは無い身体の劣化 ノンキな環境に身を置く事も悪影響になってしまうかも知れません 元気なうち この判断が一番難しい 自分で決めない事が望ましいと思っています
