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祖母がくも膜下出血でなくなりました。
20年前に祖母がくも膜下出血でなくなりました。こういうことは遺伝するものでしょうか?
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遺伝の可能性は、あるようです。下記のサイトを参照してください。 ・OMROMのサイト https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/71.html ・exciteニュース 専門医に聞け! Q&A くも膜下出血の発症を防ぐ生活習慣の見直し https://www.excite.co.jp/News/column_g/20120603/Weeklyjn_1963.html
その他の回答 (4)
遺伝より、食生活や喫煙の有無、ストレスなどの生活習慣の方が影響は大きいのではないかと思います。 DNAというのもありますが、仮に遺伝することがあっても、世代を経るごとに他の家系の血が混ざってくるわけですから、祖父や祖母とは違いも出てくるはずです。 ただ、家族だと、特に同居していれば同じようなものを食べることにもなりますから、例えば塩分が多い食事になりがちな家庭であれば、みんなが同じように高血圧気味になるというようなことはあるでしょう。 人間の身体は食べたものから作られるものですから、遺伝だけではないと言うべきではないかと思います。
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ご回答ありがとうございます あるんですか?がん体質系というのは知っていますけど、喫煙はしません。
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1188/3569)
遺伝と言うより高血圧、喫煙、多量の飲酒等が一番の原因になると思います 勿論血縁関係に居るなら注意した方が良いと思います 50歳~60歳位の女性に多いとされていますが40歳台の女性がくも膜下出血で亡くなっています 日頃の生活習慣に気をつけて、脳神経外科でMRI検査をして置けば安心かと思います
お礼
ご回答ありがとうございます あるんですか?がん体質系というのは知っていますけど、喫煙はしません。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
まだ学説にまでなっていないと思うのですが, 心筋梗塞にはなりにくいが脳梗塞にはなり安いなど,家系によって起こりやすいというのがメガデーターの集積で傾向が出ている物もあるようです。そのためその部分の血管がダメージを受けやすいなど家族性の要因を遺伝子に結びつけられるかも知れませんが,生活習慣という可能性もあり,遺伝子の変異などに明確に断定できるほど研究はなされていないと思います。 癌はすでにリスクファクターが明確になっていますし遺伝子の変異も分かっている物も沢山ありますが,くも膜下出血はそこまでの研究がまだなされていないのが現実だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます あるんですか?がん体質系というのは知っていますけど…
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
体の各部を構成する情報はDNAに入っていて ある程度遺伝します。 背が高いとかがん家系とか その部位が出血を起こしやすい形質が書かれていればそうかもしれません。 (薄くて破れやすいとかそこに負担を与えるような性格など)
お礼
ご回答ありがとうございます あるんですか?がん体質系というのは知っていますけど…
お礼
ご回答ありがとうございます あるんですか?がん体質系というのは知っていますけど…対抗策は参照させていただきます。