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くも膜下出血の後遺症の治療は、くも膜下出血の治療となるのでしょうか?
できれば入りたい保険があるのですが、その告知でわからないところがあります。 私は10年くらい前にくも膜下出血で手術をし、くも膜下出血は一応大丈夫なのですが、 その後遺症で、てんかんを起こすようになり、今もそれを抑えるために、月に一度医者にかかり、薬を飲んでいます。 てんかん自体はもう8年ぐらい起こしていないのですが、薬をやめたら起こすだろうと言われております。 私が今回入りたい保険は、かなり告知内容が甘く、過去にくも膜下出血をしていても入れるいうことがわかりました。 ただ、一つだけ気になる項目があります。 「過去5年間に下記の病気で、医師による診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか」 というものです。 その「下記」に中には、くも膜下出血も入っております。 そし、その答えが「ある」であれば、入ることはできなくなります。 この場合、どうなのでしょうか? 営業職員さんには、「大丈夫よ。だって、あなた、もうとっくに5年なんて経ってるでしょ?今医者にかかってるのなんて、くも膜下出血じゃないじゃないの。」と言われるのですが、それを信じてしまってよいでしょうか? 営業職員さんを全面的に信じてしまうのは危ないということはよく聞きますので、 こちらで質問させていただきました。 お願いいたします。
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告知の問題は、保険会社によって判断が異なる場合が少なくなく、保険会社が基準を公開していないので、どうなるのか断定できません。 くも膜下出血後の後遺症の治療は、くも膜下出血の治療に該当するかどうかといえば、該当しないというのが一般的な解釈です。 ご心配ならば、保険会社にお訊ねください。 お訊ねになるときには、匿名で訊ねてください。 保険会社は、告知だけでなく、その他の方法で入手した情報も審査に使います。 うっかり本名を使って問い合わせをすると、そのことが保険会社に登録されて、情報として使われる可能性がゼロではありません。 そのように情報を使うことは、違法ではありませんので、念のため。
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- thirdforce
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今の生保は、告知で決まります。 営業員は、いい加減です。ようは、後の貴方の保険より、今の勧誘のほうが、大事だからです。いくらの顧客を勧誘、金額の大きさで、収益が上がるからです。貴方が保険請求するとき止めていないかもしれません。 今も、投薬しているということは完全に直っていない。 てんかんの、薬も、服用している。 できれば、営業員じゃなく生保の、本社に直接電話してください。 約款、の規則もよく読んで、そうでないと、告知できられます。 だまして、何もないので、生保に入るという手もあります。 その場合、は、告知違反覚悟で入ることです。生命保険料は、見つかれば、降りません。
お礼
ありがとうございました。 結局、本社に電話をし、訊きました。 やはり、私の場合は、無理だと言われました。 私も嘘をついてまで入りたいとは思っていませんでしたので。 やはり、本社に訊かなければわからないものなのですね。 その辺を栄職職員さんがやってくれればいいのに。と思ってしまいますが、営業職員さんは自分の成績だけしか見ていないのだと言うことがわかりました。 今後も少しでも気になることがあったら、今回のようにきちんとやらなければならないと、実感しました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 保険会社は告知の基準を公開していなものなのですね。 それでは「これは告知だけで入れる」などといえるのでのはなぜ?? と、思いました。 結局保険会社に訊きましたら、「後遺症の治療があるならダメ」というお返事でした。 私も、後遺症はくも膜下出血ではないので、普通に考えれば該当しない、とは思いました。 ただ、今までに入れるものがあまりにもなかったので、「本当だろうか?」と思ったのです。 名前も何も言わずに、きくことができました。 ありがとうございました。