仮想通貨取引所が詐欺に加担している!(長文)
『仮想通貨取引所が詐欺に加担している?』
ビットコインは終わった
ビットコインを超えるコインが出る!とかを謳い
お金を集める団体が後を絶ちません。
常に数千種のICOが生まれては消えを繰り返し
存在して仮想通貨取引所で実際に扱われています。
財団というネームバリューや国をあげてとか、
絵に描いた餅⁈的なホワイトペーパーだけで
お金集めで作られたICOがほとんどなのが現状です。
そんな詐欺的な団体や輩に加担して
協力しているのが多くの仮想通貨取引所だと思います。
これではいつまでたっても暗号通貨の信用は皆無です。
取引所によっては何百種類の
草コイン(価値の無いコイン)を扱っていて、
言ってみれば偽札を堂々と刷って
取引して両替して手数料でバカ儲け。
はっきり言って、これって犯罪ですよね!
(その点は日本の仮想通貨取引所は認可に
非常に厳しくまだ健全と言えるでしょう。)
実際にコインが実働していて、
本来の暗号通貨としての利便性と有意性を
発揮しているコインは現状10種類くらいだそうな⋯
そして何より
目的が金集めではないところが残るよう、
世界的な審査基準が出来ることを願います。
これが出来て初めて暗号通貨が世の中に認められることでしょう。
そうなると、
まともなアルトコインにお金が流れ信用も上がり、
ビットコインも値が堅調になっていくと思います。
ビットコインを始め、ちゃんとした暗号通貨が
世の中に真の市民権を得ることだと思いますが
このままでは
暗号通貨=詐欺という思考がぬぐえません。
長文になりましたが、以上のような問題を考え
取り組まれているのでしょうか?
情報を持っている方お聞かせください。
お礼
参考になりますありがとうございました。