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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱病?または違う精神的な病気でしょうか?)
鬱病?または違う精神的な病気でしょうか?
このQ&Aのポイント
- 20代後半の女性が自身の精神的な健康状態について悩んでいます。
- 過去に社交不安障害の診断を受けた経験があり、薬に抵抗があり病院には行かずにきています。
- 現在の職場に馴染めず、自己価値感の低さや仕事への集中力の低下、睡眠障害などの症状が現れています。精神科受診を検討しています。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家松代 信人(@sainou) 知的発達障がい児教育の専門家
回答No.6
こんにちは。 脳科学の「リフレーミング」の視点から回答させていただきます。 「一昨年の夏に精神科に行った時は「社交不安障害」だと診断されました。薬に抵抗があり、先生も「無理して飲まなくて良いよ。辛くなった時いつでも来てね。」と言っていただき、それ以来病院には行っていませんでした。」 良心的な先生だと思います。薬の売人と化している場合もありますので。この先生のご意見に従って、薬を飲まないことをお勧めいたします。 「自分の出来ることに集中して取り組み、体質を整えるため食生活も見直し、今では特定の業務を任せてもらえるまでになりました。」 すばらしいですね。”特定の業務を任せてもらえるまでになった”この事実で、いろいろな負の思考をリフレーミングすることです。 リフレーミングとは、ある出来事や物事を、今の見方とは違った見方をすることで、それらの意味を変化させて、気分や感情を変えることです。たとえば、仕事で失敗したときに「自分はダメだ」と見るか、「特定の業務を任せてもらえるまでになった。自分を褒めてあげたい。次回は慎重に下準備をしておこう」と見るかで、感じ方が変わります。 うつ病と考えるよりも、現在できていることだけに着目して、さらにできる仕事の幅、深さをつくっていくことです。そのことで、いつのまにかうつ病といった考えも浮かばなくなります。
松代 信人(@sainou) プロフィール
◆注力分野:知能改善、普通学級へ進路開発 幼児の知能改善、発達障がいの早期予防、知的・発達障がい・学習障害の治療教育 ◆対応分野 学習能力開発、進路開発、受験うつ、ネット依存 メンタル支援(脅...
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お礼
ありがとうございます。 はい、薬を沢山出す精神科もあると聞きますので、以前お世話になった先生は、本当に良心的な良い先生だったと思います。 違う視点を持つことは大切ですね。現在できていることに着目して、さらにできる仕事の幅、深さを作っていく、と言う言葉がじ~んと来ました。ありがとうございます。