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投資信託について
- 投資信託はどのくらいの金額から始めるべきか?
- 投資信託での短期間での利益について
- IPO株を考慮せずに投資信託について語る
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具体的な、投資相談を 受けれるものは、 確か、正式には、 有資格者で、なければ ならない筈です。 ですので、此処では あくまで、参考程度に 留めて、 実際には 各行、各証券会社、 等に、居られる 有資格者へ、 相談して、くださいね。 私は、 過去状況と、 約束された、契約内容のみを、 事実情報の、提供と、 して、 主に、示しますね。 例えば、 大和証券の、ファンドラップは 担当者に、聞くと 今年は、 10%を、超えた 運用実績を、示したそうです。 国が定める 物価上昇率目標分、 突破的リスク総益、 突然の、税制改革、 等を、考慮しても、 此の、 実績の、限りでは、 私は、 5~7%位は 見込める、実績と 考えます。 ので、少なくとも 銀行定期や、国債よりは 好ましい、実績です。 しかし、 リスク商品で、ある事は 十分に、理解し、 可能性は、 極めて、希薄かも 知れませんが、 事実、実際に 完全に、失われる事も 想定した上で、 自己責任に、計る 必要が、あります。 (※注:ファンド担当者には 上10%を、目指せば 下10%を、 覚悟する、必要がある と、脅されます。) 一方で、 7%と、言うと トルコリラ(以降、TKRと、称します。)定期は、 銀行に、よりますが 8~10%、確約される 行も、あります。 TKR定期は、 例えば、 大和ネクスト銀行では 1000TKRから、始められ、 今、 1000TKR を、 3ヶ月定期に、入れると 15.5TKR、 利子が、付くようです。 しかし、此も リスク商品で、 トルコが、政変したり 為替が、暴落すれば 損が、出ますし、 為替両替時には 両替手数料等が、付きますし、 (※注:カブドットコムでは TKR⇔円両替のみでも 行ってくれる、可能性が 残されています。 但し、当然 何等かの、費用発生は 伴います) 抑も、 政治資金を、渡すような 行為なので、 仮に、 悪逆を、尽くす国の 通貨に、対しては、 個々、個人の 判断が、試されるでしょう。 他方、 大和証券では ファンドラップオンラインと、 ファンドラップと、 ファンドラップpremiumが あります。 各々、開始額は、 50万円、300万円、3000万円、 と、なっています。 済みません、 他行は、判りません。 http://www.daiwa.jp/products/fund_wrap/ さて、さて、 例えば、7% 1万円で、リスク付きで、 年、700円 此は、余り 美味しくないかも? でも、仮に 月3万づつ、入れれば、 3万~36万の 等差級数総和×7% =(3万+36万)/2×7% の.利子、 ( 此、間違えてません?) 詰まり、1万3千650円程 (※注:税引き前) 毎年、 利子が、増えて 続ければ、続ける程 利子支給が、増えるな、 場合に、より 不労所得で、食えるな (^-^) (※注:リスク考慮して、くださいね) とか、考えて 投資額を、 決めてくださいね。 目安に、なりますか?
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- tzd78886
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投資信託は証券会社や金融機関に売買など運用をすべて任せてしまうものです。そのやり方がうまくいけば利益が出ますし、そうでなければ損失になりますが、いずれにしても手数料は確実に取られますので、証券会社や金融機関は確実に儲かるのです。購入者からすれば損した場合でも手数料をひかれることになり、個人的にはお勧めしません。もっと勉強して自己責任で現物を運用したほうがいいです。