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朝、起きることができません

夜も疲れていてもなかなか眠れず それでも朝起きなければいけないので 「7時に起きるぞ!」と言い聞かせて 起きる意識をもって眠るようにしています。 すると、だいたいは目覚ましやケータイのアラームで (数分刻みで再度鳴り出すもの) かろうじて起きることができたりするのですが 起きれない日もあります。 目覚ましがジリジリなっているのに 起きれなくて、隣の大家さんが目覚ましのうるささに スペアーキーを使って家に入ってきたことも。 そのくらい、起きれないんです。 起きれなかったことで、仕事に遅れたり 大切な約束を守ることができませんでした。 寝てしまうと起きれない自分を知っているので 徹夜をしたりもするのですが(眠らないので寝坊しない) この話をしたら医師におこられてしまいました。 午後からの仕事に切り替えたくらいです。 朝起きなければいけないというプレッシャーを 強く感じます。 前日に早く眠ろうとしても、眠れず 翌日にあまり残らない入眠剤を服用して 少しずつ眠れるようになってきました。 けれど、朝起きれないんです。 なので、入眠剤を服用するのも怖くなってしまいました。 人に起こしてもらうにも、早朝から両親などが家にいないときもあるため 本当に大切なときに、朝起きれなくて 仕事や、朝に用事があることに対して 自信がもてなくなってしまっています。 起きれない、起きなきゃ… という気持ちも強く、眠りの深さも浅いです。 疲れれば眠ることができるかも!と思ったのですが 疲れていても眠れません。 けれど、ひどいときは昼の12時まで眠ってしまうことも… (目覚ましは30分くらいなりっぱなしだったと思われます) どうすれば、このプレッシャーから解放されたり ふつうに朝、起きることができるようになるでしょうか?

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  • mokoronai
  • ベストアンサー率33% (24/71)
回答No.5

私の友人で、統合失調の方が居りました。 最初は、週3日働くのがやっとで、 朝10時の出勤に寝坊することもシバシバありました。 睡眠薬を飲んでるので、寝覚めも悪く、昼も体がだるい しばらく入院もしていたので、体力もない状態でした。 私の所で修行をして、今は自営の店主をしています。 寝坊については、私も朝起きれません、寝てしまうと 自律神経が緩慢に成り過ぎて、心拍も30台まで落ち 貧血状態になり、3つの目覚ましが鳴り切る事もシバシバ在りました。 遊びの場合は、興奮しすぎて、寝れなくて寝坊したり 遊びでも、楽しく思えないときは、寝坊していました。 私の対処法は、目覚ましに慣れてしまわないように 5つの目覚ましを、3つずつかける事と、 寝るときに、リラックスして寝る事です。 私は自律訓練法を応用して、睡眠導入覚醒公式を作って 利用しています。 5分で入眠・・好きな時間に起きれます。 そして、何よりも習慣と意識が重要な様です。 先に上げた友人の例だと、仕事に対して、 やりたい!・たのしい!! と思えているときは、起きれますが惰性になると 寝坊してます。 また、連休の次の日はよく、寝坊してます^^; 私の場合も、仕事に対して嫌々しているときは、 2度寝・3度寝して寝坊してしまいます。 1回目は、スッキリ目がさめるのですが、あ~朝か~ 起きたくない~~と、気を緩めると・・・ 入眠してしまいます^^; 自分に合う方法と、訓練(習慣)と意識の改革で 起きれるようになると思います。 光療法・催眠療法・運動療法・睡眠相コントロール 投薬・自律訓練法・呼吸法・認知療法・ などが、睡眠に効果があるようです。

mayuclub
質問者

お礼

mokoronaiさんのお友達の症状と似ています。 基礎体力がないようで、連続出勤が難しいです。 なので一日おき、二日おきなどで 体を慣らしながらでないと、ヘンな症状が出てしまいます。 遊びは、楽しくても楽しくなくても眠ってしまいます。 仕事のときは、危機感を感じて早く起きれるときもあれば すっかり眠りに入ってしまい遅れ気味になってしまうことも… 仕事が嫌だとかで起きれない感じではない気がしました。 (どちらかというと、仕事に行く前に足がすくむ感じです) なので、仕事が楽しい!遣り甲斐がある! というときでも、体はそのまま疲れを感じます。 >自分に合う方法と、訓練(習慣)と意識の改革で >起きれるようになると思います。 習慣――規則正しい生活などのクセですね。 「自律訓練法」をネットで調べたところ いろいろ出てきました。 体に緊張感が残っている状態で 眠りにつこうとしていたのが原因かなと… それでも、翌日のことを考えると心配になるので 安心できなかった気がします。 このところも追われている状態だったので… 目覚ましの数を増やして、かつ 慣れないようにしていこうと思いました。

その他の回答 (7)

回答No.8

いずれにしろ睡眠が重要ですので。 徹夜の件はさすがに医師の意見もごもっともですね。 昔からそういう感じなのでしょうか。 具体的な名前は忘れたのですが。 「目覚まし」の一種で光を徐々に明るくして 自然に近い形で脳を覚醒させるものを見聞した記憶が ありますがどうでしょうか。 音がないとやはり無理でしょうか。 もしくは「モーニングコールサービス?」の会社 を利用でも。 ご参考までに。

mayuclub
質問者

お礼

光より音に反応するので、 音かな?と思っています。 モーニングコールは、以前お願いしていたのですが (両親ですが) 30分くらい鳴らしていても 起きないときもありました。 電話の音は、あまり期待できないようです。

mayuclub
質問者

補足

みなさん、丁寧なアドバイスをどうもありがとうございました! 私自身、アドバイスをいただきながら、自分の睡眠について考えてみたところ 不規則な生活→眠れないから起きれない→起きれないから眠るのが不安 という悪循環が生じていたなと感じました。 体内時計がおかしかったり、メリハリがない感じなので おそらくこういった症状が出てしまうのだと思いました。 昨日、布団に入って深く深呼吸を続けてみたところ 心がホッとした状態になり、体に酸素が行き渡っている感じがして いつもより眠りに入りやすかったです。 あとは、朝起きることができるという安心感が必要だと思ったので やっぱり目覚まし作戦を強化し 安心して眠ることで、だんだん目覚ましの数も減ってくるかな? と思いました。 さまざまな角度から、眠ること、起きることについて アプローチしていきたいです。 ポイント発行は二つしかできないですが みなさんに発行したい気持ちでいっぱいです。 今回は、今の自分に一番ピンときたアドバイスに ポイント発行をさせていただきました。 みなさん、本当にありがとうございました!!

  • blue3608
  • ベストアンサー率23% (10/42)
回答No.7

私にも良く似た経験があります。 私はうつ→完治したような感じで今生活できている、 という情況です。うつの時もでしたが、 病院にかかる前の私の情況とよく似ています。 私の経験からでしかお話できませんが、睡眠障害は 脳の緊張から来ているのだと思います。 足を暖めたり、牛乳などカルシウムを取る、呼吸法、 太陽の光を1日2時間以上浴びるようにする、軽い運動、寝る前に食べない、寝る前にカフェインは取らない、 リラックスする、これらのことで多少は改善されると思い ますが、根本的にmayuclubさんが現在治療なさっている精 神科系の疾病が良くならないと睡眠障害も単独でよくなっ ていくとは考えにくいと思います。 それに、よく眠れない→朝起きられない→会社などで仕事に 支障がでる→同僚や上司などの無理解によるプレッシャー とストレス→さらに疲れがたまる→眠れない という悪循環な情況に陥る可能性もあります。 夏休みなどが取れるのであれば、体を休めて緊張を取り、 眠る感覚を取り戻せるといいですね。 眠剤や導入剤も相談して、自分に合ったものをいろいろと 試すのもいいかもしれません。 ただ、私は薬を使った場合はあまり深く眠れないのか、 起きてもすっきりする感覚がありませんでした。 眠剤を使わなくても良くなったとき、寝ることはそりゃあ 気持ちの良いものだと思いました。はやくmayuclubさんに もそうなって欲しいです。 それにはやはり、睡眠だけを取り上げてどうこうしようと いうよりも、mayuclubさんの病気を良くすることが近道の ような気がします。今通われている精神科の病状は回復に 向かっていますか?病名が定かではないので一概には言え ませんが、治療では睡眠障害が出ている場合、一番最初に 取り掛かる部分だと思われるんですが。 私が通院していたとき、毎回お医者さんの第一声は、 「どうですか?ねむれてますか?食欲は?」でした。 起きるためというよりも、きちんと眠れることのほうが需 要です。体に緊張状態が続いたまま、眠剤や導入剤で眠っ ても疲れが取れないし、実際に睡眠をとったということに はなりません。それでも眠れないよりは全然ましですが。 私の場合うつが少しずつ良くなってきたとき、眠剤の量も 減りました。普段服用していたうつのお薬の中にも安定剤 などがあったのもあると思います。

mayuclub
質問者

お礼

やっぱりメンタル面も影響があるのだと思いました。 私はうつ病ではないのですが、多種の薬を服用しています。 以前は眠れたのですが、仕事等がハードになったりすることで 緊張感が常に体中に走っていたため、 心も体もゆっくり休むことができなかった感じでした。 仕事に行きたくないから起きれないという感じよりも 責任感や緊張感からくるもので 睡眠が不安定になっていったのでは?と思いました。 あとは仕事柄不規則な生活がどうしても続いていたので それも原因のひとつかな?と。 一定のリズムを作っていきたいです。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.6

ミネラル、ビタミン、栄養の問題ではないでしょうか。 特に女性ですと鉄分の不足が酸欠状態を作り出すので、朝の目覚めも悪くなって仕方がないと思いますし、亜鉛も情緒に関係してます。 マルチビタミンや、天然のニガリなんかも微量金属が含まれていますので良いと思います。 まずは食生活だと思います。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arutetu/tetu_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruaen/aen_1.html http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=936693 http://health.nikkei.co.jp/navi/supplement/case_d07.cfm http://www2u.biglobe.ne.jp/~ma-guro/bita-baiburu.htm

mayuclub
質問者

お礼

そういえばこのところ、仕事が忙しく お昼と夕食の間が12時間ぐらいあいたり バランスがとれていない感じがしました。 鉄分は意識して摂取していなかったので プルーン等で意識的にとっていこうと思います。 食生活は、意外と盲点でした!

  • rupo
  • ベストアンサー率14% (7/50)
回答No.4

熟睡のためのわざいろいろです。私も試しましたが早く良 く眠れました。 http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/1998q4/19981209.html http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2004q3/20040721.html

mayuclub
質問者

お礼

HPのご紹介、ありがとうございます。 寝る前に、眠る体制になっていなかったなと・・・ 寝る前に食事も軽食ですかしていましたし 全部は難しいですが、できることがいくつかあるので 早速今夜から試してみようと思います。

  • sealion
  • ベストアンサー率50% (210/418)
回答No.3

医者ではないので軽はずみなことは言えませんが、軽度のうつ症状だと思います。 軽い気持ちでメンタルクリニックに相談されるのが良いと思いますよ。 http://www.cityfujisawa.ne.jp/~tsurui01/utu.htm http://annex.commercecity.or.jp/mall/OLplaza/free/utu.htm

参考URL:
http://annex.commercecity.or.jp/mall/OLplaza/free/utu.htm
mayuclub
質問者

お礼

医師にはかかっていまして、精神科に通っています。 この相談もしているのですが、 医師も、朝起きるための具体案は出せないようで… 仕事の日はもちろん、仕事以外の遊びの日でも 朝早い時間の制約があると、起きれない感じです。 たぶん、プレッシャーからくる不安かなと… けれど、現状をよくしていきたいです。

回答No.2

メンタルな面はアドバイスできないのですが、私の場合はカーテンを開けて、日光がベッドに当たるようにしています。 そうすると体の方で朝になった事を認識しはじめるのか、比較的起きられるようになりました。 ただ、もうこんな事で解決するなら相談はされないですよね(^_^;) 私もmayuclubさんほどではありませんが朝が苦手で、枕元に目覚ましが5個並んでいます。 何が何でもの時は、目覚ましを枕の下にも1個入れておきます。 これはビックリして飛び起きるので、心臓に悪そうであまりやりませんが・・・。 「おこし太郎」という物が販売されているようです。 個人で買うにはちょっと高い気がしますが、mayuclubさんの質問があまりに切実なので・・・。 朝起きる事だけを解決するならば、これは良いかもしれません。

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0407/23/news049.html
mayuclub
質問者

お礼

私も雨戸を閉めないで、カーテンを開けています。 これは暑さで目が少し覚めてくれたりしていいですよね。 ただ、日焼けしてしまうのが難点なのですが… 目覚まし5個はすごいです。 私もそのくらいの意気込みがないとダメなのかも… と思いました。 慣れてしまうと、あの音でも起きれなくなるんですよね。 (かわいい電子音では目が覚めません) 起きることができるという安心感がほしいので 目覚まし作戦はより強化していきたいとつくづく思いました。 「おこし太郎」というもの、すごいですね。 ほしくなりましたが、経済的に厳しいかな… という点で悩んでいます。 けれどこれがあったら、朝起きれないという不安にはかられないかもしれません。 karymakarymaさんのアドバイスを読んで 起きることに重点をおけば、安心して眠ることができるかも?と思いました。

回答No.1

文面のみからはあまり病的な印象は受けません。 アドバイスとしては 1.寝るときは明日のことは考えずに寝ることに集中する。 2.薬はハルシオンやマイスリ-などの 超短時間作用のものだと翌日に残らない。 3.寝坊してもあまりクヨクヨしない。 4.昼からの仕事にしても夜更しが悪化するだけで無意味 5.昼間運動して疲れて眠れたら最高 6.遊びの日には、自然に起きれるなら全く病気の心配なし 以上 参考までに

mayuclub
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 病的な印象は文面からは受け取れないと思いますが 精神科に通い、他の病気も持っているため 睡眠を必要と医師から判断されています。 (睡眠が必要でないと、病状が悪化します) マイスリーを出してもらっていますが きかなくなってしまいました。 けれど、それより強いものにしたところ 朝起きれないことに恐怖を感じるようになってしまい 服用をストップしています。 「寝るときは明日のことは考えずに寝ることに集中する」 これが一番だとは思うのですが、やっぱり翌日寝坊して 周囲に迷惑をかけたり、取り返しのつかないことになってしまい それがトラウマになってしまっているところがあります。 翌日、何も予定がない日が、一番安心して眠れます。 (起きなければいけないという衝動にかられなくてすむため) 寝ることだけに専念したいけれど、それがなかなかできないのが現状です。 遊びの日も、起きれません。 なので、仕事がハードな翌日などは 予定を入れないようにしています。 多少夜型なので、ここは改善をしたい点だと思いました。 少しでも夜眠れる体制にもっていける環境を 作っていこうと思います。 アドバイスを拝見し、納得できる反面 怖くなってしまいました。 「メンタルヘルス」に投稿したのには理由があるので その点を考慮していただけたらよかったなぁと思いました。

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