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宇宙が好き

天文学の分野にとても興味があります 天体観測を趣味にできればと思いますが、わたしの周りではなかなかそのような分野に興味を持ってる人はおらず。。 宙ガールというものがひと昔前に流行ったのを記憶していますが、若い女性が多い、または初心者でも気兼ねなく参加できる天文サークルのようなものはありますでしょうか? 検索のヒントをお教えいただければと思います

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.6

国立天文台のHPにいろいろと情報があります。 https://www.nao.ac.jp/access/mitaka/ 三鷹にある天文台です。 葛飾区には「葛飾区郷土と天文の博物館」があります。 http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/ 天文ボランティアというのもあるようです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.5

最近では天体観測は巨大な望遠鏡や衛星からの観測が主体となっていますから個人で観測する人は殆どいなくなってしまいました。 そもそも星の観測は忍耐強い何年もの観測をして、運がよければ何かの変化が観測できるかも知れないと言った分野ですから時間と金を持て余している人でないと難しい。 個人レベルの観測と研究機関での観測精度はまるでレベルが違うので、入手できる高精度の画像やデータで個人的に楽しむことが主体となるでしょう。

  • as9
  • ベストアンサー率15% (73/480)
回答No.4

科学館とかプラネタリウムとかのロビーにサークルのチラシがあるかもですね

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

 私も天文学が好きで、天文学、物理学、地球物理学、地質学など、相当たくさん本を読んだものですが、宇宙に関してはわかっているようでわからない問題が多いように思います。  他の星から飛来した小惑星として話題になった「オウムアムア」を見ても、細長くて岩石と金属で出来ている物体が恒星間空間を渡って飛んで来るというのは、彗星はガスと塵と氷で出来ている泥で汚れた氷だと信じ込んでいる人間には考えられないものです。  オウムアムアは全長数百メートルの小さな物体でしたが、恒星の近くを公転する小惑星が宇宙の彼方から飛んで来るのであれば、地球ぐらいの大きさの惑星が恒星間空間を超えて太陽の近くを飛び去る可能性もあり得るわけで、実際、そういう事件が過去に起こったのではないかという話を聞いた事もあります。  太陽系は過去に常識外れの天体が通り過ぎた事件が少なくなかったのかも知れませんよね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

プラネタリウムがあれば、サークルみたいなのもやっている場合があります。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

近くに天文台はありませんか? 天文台では星空や流星群の観察会が開かれています。 今は冬の星座が見られる時期、 爆発寸前と言われるベテルギウスの最後の姿が見れますよ。

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