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岩上安身氏を訴えた橋本徹氏はslapp訴訟の典型例
岩上安身氏を訴えた橋本徹氏はslapp訴訟の典型例として教科書に載るのだろうか? 橋本氏が勝訴したらばtwitterは終わりに至るのでしょうか? 法律カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://ja.wikipedia.org/wiki/スラップ https://www.bengo4.com/internet/n_7312/ https://ja.wikipedia.org/wiki/岩上安身
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- hekiyu2
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岩上安身氏を訴えた橋本徹氏はslapp訴訟の典型例として 教科書に載るのだろうか? ↑ 載らないと思います。 スラップ訴訟というのは、強者が弱者に対して 行うモノですが、岩波氏は、橋下氏に比べて弱者とは 言えないでしょう。 橋下氏の主張内容が正しければ、名誉毀損は 成立します。
- ii_n
- ベストアンサー率45% (9/20)
例の「大阪のどこかの行政府?の職員を橋下徹が自殺に追い込んだ」とかだったかのツイッター記事をリツイートして名誉棄損されたとして橋下徹が訴訟を起こしたという一件ですよね。 自殺した人がいたのかどうか知りませんが、もしいたとしてその職員が大きく公人橋本に関わっていたと仮にしたら公人橋本が自殺に追い込んだと言われても致し方ない可能性が大きいかもしれない。 もし自殺者がいなかったのだとしたら、これから自殺に追い込まれる人が出てくる可能性は少なからずあるかもしれないし、、、維新の党?の某議員が党法律顧問?の橋下徹の罵詈雑言のために自殺しなかったのは運が良かったと考えることもできるかもしれない。 過去の諸般の事例からみて橋下徹というのはそういう人間だと大半の日本人から見られているはずで、だから様々な批判が橋下徹には投げかけられる。 そういう批判を受け易いキャラクターを橋下自身が作ってそれを元手に商売している面もあるので、その辺を自身が納得してなきゃならないんだろうけど、切れやすいタイプらしいので時々事件化するんでしょう。 そしてその事件が橋下の評価をますますその方向に固定化させていく。 負のスパイラルというもんでしょうがそれで商売が上手くいってるのだろうから笑いが止まらないという感じなんですかね。 橋下徹は最近の一連の事件の中で過去の判例解釈をあちこちの記述文中で紹介してますが、橋本の判例解釈は独善的すぎるのでは?と感じてます。 それぞれの判例はその事件固有の特徴的な性格に由来する判決なのであって、その判決内容をその他の事件にも汎用的に適用させ得るかは条件が整わないと出来ないでしょう。 世界の終わりを避けるために大統領が核ミサイルボタンを押したという過去の事例があったとしても、危ない事件発生の時にはいつも大統領が核ミサイル発射できるという汎用的適用はできないわけで、ウンコ垂れたバカな馬を殺すために核ミサイルボタンを押せば死刑ですよね。(敬称略)