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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:葉でサラダやお茶が作れ、実も収穫でき、栽培容易な木)

夢のような植物:葉でサラダやお茶が作れ、実も収穫でき、栽培容易な木

このQ&Aのポイント
  • 葉でサラダやお茶が作れる、実も収穫できる、栽培が容易な木についてお知りですか?
  • 夢のような植物が実際に存在するか知りたいです。
  • 葉でサラダやお茶が作れる植物で、実も収穫できる木を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.1

こんばんわ 桑の木です。 6年ほど前に植木屋さんで桑の木で”大きな実のなる木”として売っていました。わずか300円、30cm位の高さでした。 今では幹の径が20cm近くです。 昨年は大きなジャムの瓶に10個以上のジャムが出来ました。 また、実を取った後に新芽がでて柔らかな葉っぱから美味しいお茶が作れます。挿し木も容易です。 意外に育つのも早く3、4年ほどでジャムが作れます。 残念ながらサラダは無理なようですがこのジャムは目に良さそうです。

その他の回答 (1)

回答No.2

ラズベリーとブラックベリー、およびその両種間の交配由来種(ボイゼンベリーなど)の木だと葉がお茶として古くから使われていて販売もされていますし強健で栽培も容易です。ただやはり葉がサラダとして食べられるという利用法はありません。 それと、これらは性質が強すぎて安易に考えての栽培が出来ません。株が育っていくととても蔓延り易く、地中を根が長く離れた所まで潜っていき1メートル以上離れた所からも不定芽が出てきて、手入れが不十分だと一帯に蔓延ります・・・。また、都合により栽培を止めて株を掘り上げても土の中に残った根すべてから芽が出てきて絶やすことが難しいです・・・。 もしこれらの種類を栽培するなら一株であっても結構広い土地が必要で蔓性の物だと支柱やフェンス・オベリスクなどへの誘因が必要です。 鉢植え栽培では土の容量が限られるのであまり多くの収穫は望めず、鉢植えだと根詰まりし易く株の老化も早まり易いので植え替えていくといずれ巨大な鉢が必要となり植え替えも大変・・・。手軽に楽しみたいなら矮性品種の‘プチルビー’もありますが、この品種は普通サイズの個体から出現した突然変異個体との事で、時々先祖返りして途中から大型化してしまうこともあるとか・・・。最近の品種には棘無しの物もありますが棘のある品種もあるので(特にラズベリー)購入時にはその品種の事をインターネットで調べて確かめておくと良いでしょう。 実は生食も出来て(品種により風味が違う)ずジャムやパイなどのお菓子の具、果実酒などが美味しいです。春に生える新芽は柔らかいですがこれを食べるという話は聞いたことが有りませんし、特にブラックベリーだと短枝の芽からしか蕾が出ないので芽を摘んでしまうと確実に実の収穫が減ってしまいます(短枝一本に10個ほど実が成ります)。 普通に大きく育つ木の類から採れた葉(新芽や柔らかい葉)がサラダに使えるというものはほとんど無いと思います・・・。それは芽や柔らかい葉は大抵「アクが強い」からです。この成分は生で食べると人間の体には成分が多すぎて大抵お腹を壊しますし、木の種類によっては毒となる成分も含まれます(適した量を摂れるなら薬となる成分を含むものも多いです。でも必要のない人がその成分を摂りすぎると逆効果となり体調を崩します)。なので木の芽や柔らかい葉を食べる時は大抵は茹でてアクを抜いてから。その際にはお湯に塩や重曹、場合によってはミョウバンなどを少量加えて葉から成分を抜いたり中和させます。ちなみに一番手っ取り早く成分を薄められる調理法が天ぷらです。茹でたお浸し状態の物でも木の芽や葉だと多くは食べられませんので、山菜料理として調理したものを少量食べるに留めます。茹でた物ならサラダにも混ぜられますが歯触りや口当たりはサラダ向けとは言えないでしょうし、木の芽は苦みやエグミを感じる物も多いので、サラダに使える木の種類と言うのは少ないかと・・・。ご希望の項目を全てクリアできる木は強いて言えばサンショウの木ですかね・・・。若葉が生で料理の添え物として使われますし(すり潰してタレに混ぜたりも)一応実の方も食べられますし栽培も雌雄の木を揃えるか両性の木を植えれば容易。若葉の小さい葉を一枚一枚取り外してそれを和風サラダの上に散らしてみたり、みじん切りにしてドレッシングに少量混ぜ込めば風味をアクセントとして使えると思います。 ちなみにハーブに含まれる低木の類なら柔らかい葉を生でサラダに使えたり葉をお茶に使える物があります。栽培も容易なものが多いですが、ただ実が成って使えるというものはほとんどないでしょう・・・。 タイム・ローズマリー・セージなどが木の類であり、葉の柔らかめなところを摘んでサラダに混ぜられます。ドレッシングに混ぜられることが多いですが少量であればレタスやキャベツ、サラダ菜などが主体の中に材料として混ぜる事も可能です。ただし量を入れすぎると風味がきつすぎるのでご注意ください。葉をお茶にすることも出来て生の葉のままハーブティーとして飲めます。ただ単品で飲んだり乾燥茶だと風味が独特で強すぎるので、緑茶にほんの少し混ぜたり他のハーブのお茶とブレンドして使うと美味しく飲むことが出来ます。

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