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10年後の日本の未来

10年後の日本の未来はこんな感じです。 2021年、東京オリンピック終了後に大不況。左翼勢力である立憲民主党が政権を取る。加えて、北朝鮮が中国の傲慢さに耐えかねて、中国に核攻撃。中国は報復として北朝鮮に侵攻。北朝鮮は滅亡する。 2022年、立憲民主党は外国人に対して不動産の購入を促し、中国と韓国など敵国を中心とする国々が挙って土地を次々と買収。それだけにとどまらず、中国軍は立憲民主党の要請により、沖縄に侵攻して米軍基地を殲滅。沖縄は中国領土となる。 2023年、立憲民主党のやり過ぎた政策の暴挙に立ち向かうために、自民党と自衛隊と警察が共同でクーデターを勃発。クーデターは成功。立憲民主党は壊滅、それに手を貸した日教組や日弁連などが壊滅。自民党が政権を奪取。立憲民主党とその関係者と左翼勢力はすべて、外観誘致罪に問われ、死刑判決を受けて、銃殺される。 同日、中国軍に占領された沖縄県を日本の自衛隊によって奪還する。 2024年、韓国の暴挙に自民党はブチギレ。経済制裁で、韓国人が所有していた日本の不動産を没収。その名目で、中国人などを含む外国人が持つ不動産を没収。各国は批判の声を上げるが、スパイ行為とみなす、恨むなら韓国を恨めと一括されて沈黙。 2025年、日本政府が在日朝鮮人をすべて韓国に押し付けた。テロなんたらかの法律が成立し、暴力団と準暴力団を国際テロ組織と断定し、武力殲滅。それだけにととまらず、爆走する暴走族を銃撃。一箇所に集まったヤンキーどもをテロを計画していたという名目で弾圧。これによって治安は改善するが、恐怖心を抱くことになった。 2027年、日本はアメリカに制圧され、主権を失う。長年の腐敗が日本を蝕み、戦わずして無条件降伏するほかなかった。結果、アメリカの行政特区になって、自治権を失う。 2028年、日本はアメリカの領土となるが、日本人の生活レベルが向上。治安も良好。貿易の重要拠点として、意外にも大きく発展する。 こんな感じです。みなさんはどう思われますか?

みんなの回答

回答No.8

まあ韓国は無くなりませんね、韓国は実質上の米国資本家(投資家)やファンドによる完全な経済統制下であり、主要産業や銀行などは韓国人の国内資本が原資ではない。 これによって利益をもたらす限りは資本家による支援の元、半永久的に搾取され続けます。 韓国政府の方針は財閥重視から転換するのは不可能、他の中核産業が無いために簡単に解決出来るものではない、よって潰れるかは外国資本が逃げるかどうかが鍵でしょう。 日本も米国の行政特区にはならない。 *「仮にそうなれば、逆に犯罪は増えるでしょう、銃販売の為に所持の合法化、租税法は複雑化され抜け道を作り、大手や近代ビジネスの分野は抜本的な経営構造改革で数字を出せる人間以外は即日解雇されます、儲かるインフラ事業も全て民営化され、自由競争と言う名の下にライフラインの電気・ガス・水道は値上げにより貧困化がさらに右肩上がり、超貧乏か超リッチの2極化で中間層も10%かそれ以下になるのでは?」 日本が絶対に米国領土に編入されない理由は、既に米国自身が自治権に対して直接介入を自分達ですると上手く行かないと今までの経験で知っているからです。 主権奪うなら日本の敗戦後、昔から米国領になってますね、イラクの戦後処理もしなかった(出来ない)戦争は好きだが、事後処理は苦手だと言うのが国防省の泣き言です。   *米国領になったら、益々中国の土地買収を加速化されるでしょうね。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

ざんねんですが各国の情勢がわからな位で書かれて居る内容にしか見えません。

回答No.6

その前に安倍自民党が、日本を破壊してますよ。

mikkurakku
質問者

お礼

そして誰が政権を担う?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

「10年後の朝鮮の未来」もお願いします。ぜひ。

mikkurakku
質問者

お礼

そうですね。 2021年、アメリカは韓国の傲慢さに参って、韓国に駐留するアメリカ軍を撤退。直後、北朝鮮が侵攻。第二次朝鮮戦争が勃発。 2022年、北朝鮮が勝利したが、疲弊したところで、中国軍の侵攻を受ける。北朝鮮と韓国は滅亡。朝鮮半島は完全に中国の領土となった。 10年後どころか、4年後の未来しか見れません。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

シナリオの設定としてはかなり無理があるように思います。 まず、立憲民主は左翼ではありません、あんなの左翼とは認められません。せいぜい右翼のちょっと左より程度です。 北朝鮮が中国を攻撃すると言う可能性もかなり低いと思います。やるなら韓国でしょう。アメリカをさんざ口撃してますが、実戦開始は不可能と思います。それだけの資源が無いし、どうせミサイルなんかうまくいかないし、できてもテロ攻撃がやっとです。 外国人に土地購入を促したところで、誰も買いません。高すぎるし、日本の土地を買ったところであまり意味はありません。尖閣などならそれなりの意味を持つでしょうけど、土地所有で領有権を主張するのは国際法上不可能なので、本気で尖閣を欲しいなら一気に上陸作戦やって占領する以外にありません。 そうなると、日本はともかく、海上輸送に問題が出るアメリカが座視しません。アメリカの国益問題になるので、日本の事など関係なく、中国へ圧力をかけるでしょう。中国としても米と戦端を開く気はないでしょうから、やはり尖閣の武力占領は躊躇します、つまりしない。もっと別の方法でジワジワ行きます。 沖縄侵攻などさらに有り得ません。核は無いはずですがあるに決まってます。グアムからからも反撃できますし。 なので、クーデターもない。そもそも先の社会党政権と同様に、立憲民主の政権も短命に終わるのがオチですから、そこでもクーデターなど必要ない。 そこから先のシナリオはさらに可能性が低くなると思います。 10年後? 今と同じです。国債残高は1500兆円に達し、そろそろヤバイけどどうしようと右往左往、消費税15%にしようが増えた税収は全てどこかに消え、何もできずに真綿でクビを締められ、徐々に米国資本に牛耳られていきます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

>みなさんはどう思われますか? 中学生の妄想。私もそのくらいの年齢のとき、そんな感じの妄想をよくしたものでした。 その分析の根拠となるものがなにもない(立憲民主党が政権政党になる道筋はどのようなものであるか。そもそも次の総選挙で自民党が第一党から滑り落ちる程の大敗北がなぜ起きるのかの根拠等)ので、妄想ですね。妄想は楽しいですけどね。

回答No.2

中国が統一国家ではなくなり、幾つかの国に分裂するのが先じゃないでしょうか。 韓国もデフォルトを起こして国家としては実質的には存在しないも同然になっていると思います。 今、アメリカは内向きになっているので日本を領土にしようなどとは考えていないと思います。逆に、極東の安全保障の為、日本に憲法改正を迫り利用しようとするのではないでしょうか。

回答No.1

その前に韓国は破綻して存在していないと思いますが・・・。

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