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民事事件の弁護士からの報告について

この度相続のことで民事事件として弁護士さんにお願いしてる事案があります。 弁護士を利用するのは初めてのことなのでよく分からないのですが、私に代わって弁護士さんが相手方に連絡を取ってくれたりしていると思うのですが、こちらへの報告はどのくらいの頻度で行われるものなのでしょうか? どうなってるのか気になりますが弁護士さんも忙しいのでしょうし、何か相手方からアクションがあれば都度弁護士さんは知らせてくれるものですか? それともやはりこちらからどうなってるか催促してみたほうが良いのでしょうか? 民事事件で弁護士を利用したことのある方、もしくは詳しい方教えてください

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  • mhd02556
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回答No.3

> どうなってるのか気になりますが弁護士さんも忙しいのでしょうし、何か相手方からアクションがあれば都度弁護士さんは知らせてくれるものですか?  親切な弁護士なら知らせてくれるでしょう。しかし、これは、弁護士にもよるでしょう。  あまり、放置すると金だけとって、何もしない、故意に間違った報告をするという事が、起こって、問題になります。仕事だからといって、面倒なのは、素人と変わりません。お金が、欲しい思いも、弁護士の仮面をはがせば、素人と同じです。  こちらは、お金を払っているので、何か相手方からアクションがあれば都度弁護士さんは知らせて欲しい。定期的にも、何も無くとも、無いならないで報告して欲しい。と伝えましょう。  俺に任せろ、あんたは、黙っていろ。  なんて言われたら、あんたの弁護士を解任するから、払った金は、全部、返せと言えばよいです。金を払っているのだから知る権利があると言います。  調停や裁判がある時は、自分は、参加するから、立ち会わせて欲しいと言えば、良いでしょう。  任せたままでは、意図しない結果になります。調停や裁判に立ち会ってその後の内容を弁護士と打ち合わせればよいです。  弁護士と不信で問題になることは、多いですが、依頼者にもある程度の責任があります。弁護士との信頼関係が大切です。正しく弁護士をサポートすることは、弁護士を動きやすくします。早く、解決にもつながるでしょう。  また、裁判や、調停は、初めてのことで、分からない言葉や、法律のことも、不慣れです。だから、分からないこと、不信なことは、都度、質問して解決しましょう。  また、関連する裁判と法律と相続の本を読んで、この機会に勉強しましょう。本を読んで、分からないことを聞いても良いです。  弁護士は、忙しく、他の案件も考えたり、処理しているので、なかなか、電話が、通じない。まとまった時間をとってもらえないことが、起こります。質問を箇条書きにして弁護士に回答してもらってもよいでしょう。  忙しいとけむたがられても、より良い解決のお互いのためです。不信なら、弁護士を変える覚悟です。  より良い解決を祈ります。  敬具

kaho_kira
質問者

お礼

たくさん為になる回答を書いていただきありがとうございます。 >任せたままでは、意図しない結果になります 本当にその通りですよね。弁護士の先生だと思うと過剰に遠慮してしまってる自分がおりますが、やはりお金を払っているのですから最低限聞くべきところは聞こうと思います。どうなってるのかな、と毎日気になってるのも気持ちが悪いですし、遠慮してることで逆に後回しにされることになっては元も子もありませんものね。 早く解決できるよう私も頑張ります。 アリガトウございました

その他の回答 (3)

回答No.4

相手からのからのと言う事は、裁判所で裁判の中で相手の陳述や、証拠提出などがあった場合、依頼者に報告して、どのような方針を取るか相談します、ただまあ裁判の公判は周期が非常に長いので(数ヶ月に1回程度ですから、報告が来ないとヤキモキするでしょうけれど、裁判でしか相手は意見を言わないわけです、焦る気持ちは判りますが、弁護士にしたって、裁判が行われなければ何の進展も無い訳ですから、貴方に特に報告することは無いと思います自分の弁護士をせかせても、裁判が早く行われることはありません。 こちらからの要求が裁判で伝えられ、その答えは次回の裁判で返答される、それの繰り返しですから年に数回相手の返事が返ってくるペースです。

kaho_kira
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 裁判中などで何の変化も無い時に何かを求めるつもりはないのですが、現段階は裁判になるかならないかも分からないまだ初期なもので、相手がどうでてきてるのかが気になってる状態です。できれば裁判にはならずに終わりたいと願ってる感じです。もう少し待っても何も返事がないようならこちらからきちんとききたいと思います。ありがとうございました

回答No.2

総務担当で6名の弁護士とおつきあいしました。 結論から言うと定期的に電話して様子を聞くことをお勧めします。顧問料だけは受け取ってこちらの依頼に応えてくれない弁護士もいることは事実です。 ひどい弁護士になると当社工場に係争相手が裁判官同伴で調査に来た時に外出していて結局ついに電話もよこさないのもいました。勿論翌日顧問契約を解除しました。まあ本当に頼りになり信頼できる弁護士は100人中1~2名くらいです。 ちなみにその時相手側は10名くらいの弁護士を擁する弁護士事務所2つをたてて民事裁判を起こされましたが、当方は個人の弁護士を立てて応戦して勝訴しました。そのくらい弁護士を選ぶのは重要なのです。

kaho_kira
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 弁護士の方から連絡頂けるものだと思っていたので、自分から聞くのがいい、という回答が多いことは意外でした。そういうものなのですね。 勉強になりました

回答No.1

私にとって弁護士は既得資格の上にあぐらをかくいい加減な連中だと思います 10人くらいお世話になりましたが、まあだいたい、横着ですね。 今も腹が立つのは、「子供の夏休み宿題弁護士」と私は命名してるのですが 何もあいてから言ってきません。 法律で決められている最終日に連絡があります。 ほうっておくと 一年も連絡なしではないかと思います 訴えたいのですが 相手が弁護士だとうっとうしので くやしいです

kaho_kira
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり弁護士ってそういうものなのですか。 イメージ的にも忙しそう、とかそんな感じではありましたが。 待ってるだけでなく、ある程度こちらから問い合わせる必要があると分かりました。 ありがとうございました

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