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6か月からのハウストレーニング
- 我が家の6か月のミックス犬におけるハウストレーニングの経験と課題
- お留守番の際に不安を感じる犬の対策としてハウスの導入を考えるべきか
- ハウストレーニングの適切なタイミングと効果的な方法についてのアドバイスを求める
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質問者が選んだベストアンサー
Q、ハウス(サークルにトイレ・ベッド)は絶対に作った方が良いのでしょうか? A、否。 >サークルにトイレ・ベッド。 >それは、まるで刑務所の独房。 >そういう環境で仔犬を飼えば・・・ >1、飛びつく。 >2、無駄吠えする。 >3、排泄物を食べる。 >4、シーツをビリビリ。 >などなどが常態化するのは必定 >もし、あなたが犬を家族の一員として迎え入れたのであれば、サークル飼いではなくクレートとトイレ専用サークルを用意しましょう。 (「うまくいく、イヌのしつけの科学」西川文二著) 【お留守番厳禁のルールは常識で当たり前」】 >我が家の犬は長くお留守番をしたことがなく、 >せいぜい1時間半ほどクレートの中で一人になる事があるくらいです。 介助犬のパピーを5頭育てましたが、6ヶ月齢までは《お留守番は1時間以内に!》ということでした。もちろん。サークル飼いなんてしていたら、即引き上げです。パピーウォーカーは >サークル飼いはしません! て、一筆を入れています。ですから、クレートとトイレ専用サークルが彼らの住居環境です。sの理由は、西川文二氏の言われる通りです。 【後追い鳴きを止めさせるには?】 唯一無二の対策は、質問者の犬に対する接し方を変えることです。飼育環境の変更はなーんの意味もありませんよ。 >ベタベタ関係からクールな関係へ! >この子らはペットではありません。 >きっちりと距離を置いて可愛がってください。 >そして、毎日、この子らをどこかに連れて行ってください。 ともかく、後追い鳴きをする子に育てている向きがあれば《ベタベタ関係からクールな関係へ!》へとの指導が入りました。特に、私ら夫婦には・・・。まあ、性格上難しいとは思いますが、クールな関係への転身を志向されたが良いと思いますよ。
お礼
大変わかりやすいアドバイスをありがとうございます。参考になります! クールな関係ですか… 頑張ります。 あのブラックホールのような目で見つめらるとついついかまってしまって… ありがとうございました。