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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リハビリを続けるか迷ってます。)
リハビリを続けるか迷ってます
このQ&Aのポイント
- 両肩けんばん炎でリハビリに半年通っていますが、あまり効果を感じられません。
- リハビリ中の雑談で治療の手が止まることがあり、不満があります。
- リハビリを受けた後は元気がなくなり、続けるべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
肩板炎の運動療法は拘縮予防や筋肉の強化です。人は痛みがあると無意識に制限してしまい筋肉が萎縮したり固くなったりしてしまうのでこれを最小限にすることは大切です。そして重要な点は、必ず筋肉を休ませる事が重要です。全てでは無いでしょうが治療の手が止まるというのもこの間かもしれません。またリハビリ中は患者さんをリラックスさせるためにわざと雑談をされる方も見受けられます。 ただ、心に余裕がない時にはタクシーの運転手さんのおしゃべりは苛つくし、独りよがりにしか思えないのと同じで、今のあなたの良くなっていないということへの不安があるかぎり、やはり独りよがりにしかとれないと思いますね。痛みのとれ方は精神状態でも大きく変化するそうです。リハビリは続けるべきですがリハビリと平行して痛みを取る治療はおこなわれてないのでしょうか?
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- seble
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回答No.1
セカンドオピニオンが必要でしょう。特に、リハビリのような明確な答えや結果が出ない問題は、違う人の違うやり方で改善したり悪化したり色々です。 私も交通事故の後遺症であちこち行きましたが、かえって悪くなった治療もありました。そういうのは速攻でやめないと、30年経っても未だに痛いし。
質問者
お礼
ご回答下さり、ありがとうございました。 やはり治療する方の腕ってのは、ありますよね。はい、セカンドオピニオン検討しようと思います。 30年経っても痛みがお有りなんですか?お大事になさって下さい。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 リハビリをする側、患者側の両者の立場からのお答え、とても納得できました。 治療の手が止まるのには、そういう意味があるんですね。失礼ながら、手を抜いているのかなとか、面倒なのかな等思っていました。 お答え頂いて、気持ちが大変スッキリしました。これからはリハビリの先生とコミュニケーションをとりながら、焦らずにリハビリに取り組みたいと思います。 ありがとうございました。