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動きがあることが大事。

人間も物事も、動きが無いとダメになるのですか? 「停滞」はネガティブなエネルギーだから常に動きがあることが大事だと聞きました。 理由を説明お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

流れがなくなっているというのは、原動力がなくなった状態なのではと思います。要するに良いも悪いも動きがないというのは何も起こらないということですね。原動力がないままに変化を求めると破壊が生じます。停滞はネガティブなエネルギーであるというのはこの破壊の原因になるからだと思います。

noname#229325
質問者

お礼

破壊の原因になるですか。怖いですね。物は使用しないと錆びるし壊れますからね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34520)
回答No.2

例えば足袋なんてのはもう完全に停滞してしまっていて変化がありません。和装には必要ですからなくなることもないですが、仮に和装ブームがきても足袋なんてそんなに沢山要らないからその恩恵を受けることもないでしょう。職人さんたちは食べていくのに大変です。 一方、ちょっと前まで同じように停滞して変化がなかったステテコは、「おしゃれステテコになる」という変化で再生することができました。今は私もスーツのときは夏でも冬でもステテコが必須です。夏は汗でベトつかず、冬は暖かい。カトちゃんのコントに出てくるようなクソださいのではなくおしゃれな感じなので抵抗感もありません。「おしゃれになる」という変化で停滞を打破しました。 一時期大ブームを起こしたK1も、選手の新陳代謝が上手くいかずに停滞しました。いつまでもピーター・アーツやジェロム・レ・バンナばっかりじゃ飽きちゃうじゃないですか。 自閉症的傾向がある人じゃない限り、仕事もずっと変化がなくて同じじゃ飽きますでしょ?

noname#229325
質問者

お礼

変化というのが非常に大切になりますね。 ありがとうございます。

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